■もうすぐイベントのない夏が来ます。オリンピックでそもそも夏コミはなかったのですが、インテはありました。TRCもありました。ただ多分来月あたりもグンマの知事は、都内や遠方への不要不急の行動を戒めるだろうと思います。
政府は「旅行を支援する」とか言いますが。竹渕の親族会議の結果はかなりシビアです。グンマ県内でも天候の不順等で山奥はあれこれ思案に暮れる面があります。グンマ県知事の意向と親族会議の結果は、多分とってもシビアでしょう。一応夢だけ書くと
・北海道、霧多布に行く 新函館北斗に行こう ・常磐線で仙台へ 秋保温泉に泊まる 飯坂温泉にも泊まる ・奥会津へ 夏の只見線と磐梯熱海温泉へ
・山陰山陽への旅 出雲市駅〜広島くらいへ 九州鉄道記念館&門司港にも行きたい ・漱石の熊本への旅へ
JR東・西・九州も強気というか、大丈夫かと思うキャンペーンを仕掛けてきています。素直にキャッキャすべきなのか、「それくらい今、JRですらキビシイのだ」と思うべきなのか
今年は東北の様々なお祭りが全部中止なのだと聞いています 七夕でも仙台は静かなんだろうなと思います。
■メンタルの保持のため、近所のファミマでイタリアンプリンとティラミスを買ってきました。ブツブツ言いながら、ハイカロリーなものを食べるのだから、「メンタルが弱いとか嘘でしょ」とか言われそうです。
昔、子供の頃毎朝学校の先生に「おなかが痛いです」と言っていました。だのに給食を完食し、おかわりも辞さない食欲でした。
今にして思うとメンタル面による苦痛を、「おなかが痛い」と頼れそうな先生に言い続けていたわけで、決して胃腸がどうこうという事ではなかったのでしょう。
そして高校になった頃、ストレスで倒れて、保健の先生に「でも気持ちがおかしくなっちゃっても、体には響かないですよねえ」と姫宮アンシーみたいな事を言っていたら、「いやいや、心と体はつながっているのよ」と教えてもらいました。そうやねん、だから私は小学生の時分、毎朝お腹が痛かったんだと納得しました。
別にその後、「おなかが痛い」と言ったくらいで優しくしてもらえる事もないのですが。自分で自分をいたわらないとアカンと思うようにはなりました。ファミマのイタリアンプリンを食べて、今日は寝ます。
読みたい本も見たいアニメもありますが、多分今は無理です。しかし、プリンと聞けば「太る」「いつでも食べられる」とカリカリしてくるのに、これはイタリアンです、ティラミスもございますと陳列されると、急にハードルが下がる不思議。 |
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