■以下、こころの整理です。根拠のない妄想ですみません。余裕が出来たら赤城山運転してきます(榛名は普通に運転できる 景色もいい)
・なつきは、走り屋というマイナーな漫画の「ご褒美」キャラになる予定だったんじゃないだろうか。
ジャンプや、マガジンの金田一などでも「頼んでもいないのにパンツ見せてくる女キャラ」「何故か風呂シーン」「脈絡のない水浴びシーン」とかある。
金田一の美雪なんて、「自分の脱いだパンツを一が頭にかぶって喜んでいる」という、子供っぽいと言うには余りに思慮のない目に遭っている(他きりがない 美雪は優等生なのに)
そういう意味で、なつきはエロい、なつきは日常的に生パン見せてくれる、なつきのセックスシーン(相手はいつも違う)等、なつきはイニDのセックスシンボルになる予定の女キャラだったんだろうか。レースクイーン的な?
結果的に拓海が童貞を脱したという事になったが。
なつきが元カレのクルマに乗って、レイプされる〜という場面。あれはなつきの株を上げる場面だったんだろうか。本当はかよわい女なんですと言いたかったんだろうか。気の許せない男のクルマに、意味もなく乗る方があかんのだというのは拓海の言う通り。
伊香保を走るラッピングバスの片面が、拓海オンリーなのが全てを物語っていると思う。チラシになつきはいるが、ラッピングバスが拓海となつきだったら、一定の抗議が来そう
伊香保に行くと、涼介・啓介の入浴シーンが見られる。拓海、イツキ、池谷先輩、健二、文太、店長も風呂に入っている絵があるんだが、高橋兄弟の入浴姿はマンホールになって伊香保神社下にある
イニDのレースクイーンって、涼介だったんだとよく分かった(嘘だけど、チラシで和傘持って弟とたたずむ彼の色気は億単位だと思うんだ 30万じゃ足らない)
■イニDを半分近く、勢いで読んでしまいました。
ふと思うと、アニメと少し肌合いが違うので、啓介ってそんな頭茶色かったっけと混乱します。アニメはまだ見ていません。三木さん、大人のキャラをされるイメージがあったのでどんな拓海なのか楽しみです。
涼介は子安さんだそうです。
子安さんは出来ないタイプのキャラはないんじゃないかなと思うので、全く想像が出来ません。
甘えがないと言うか。いい意味で遊びがないと言うか。もし「遊び」の部分があっても、国語力高く劇中で「読み取れる」範囲での遊びなんだろうなと思います、子安さん。(他作品別キャラの自分の演じられたキャラのイメージを絶対「持って来ない」んだろうなと思う すごい)
早くマンガを全部読んで、おおっと思いたいんですが。一気に数十巻読まないと満足しないし、読むからには納得してかみ砕いて読みたいしで、平日は無理そうです。 |
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