・高橋さんちの息子さんと親しい
・黒くて、県外ナンバーのいい車に乗っている
・ツナギとか着て、車いじっているのが似合う
・高橋さんちの息子さんに、赤城山で泣かされても一途に相手を思う
・髪の毛は、短めの明るい茶色
・週末は、仲間と峠を攻めるのが趣味
・下の名前がキョウ〜・・・
セカンドシーズンのオープニング。京一さんや〜と見ていました。峠をブンブン走る黒いランエボ。ふと、黒い車って恭子ちゃんもだよな〜恭子ちゃんも県外車か〜恭子ちゃんも赤城山で泣かされて〜・・・
そうか、えらく恭子ちゃんと京一さんかぶるな・・・と思いました。恭子は感覚派ですが。
■以下、語彙崩壊しています。
・涼介、田中さんの声、至近距離&ダミーヘッド状態で聞いたのか(電話ってそういうこと)
いいなあというか
後戻りできないと言うか
惚れるしかないと言うか
明日も電話しようと言うか
京一から電話来ないかなと言うか
なんかラインとかメールより、恭子の女友達みたいに「三時間彼としゃべっちゃった」とかやってそう
もう、明智平まで行った方が早い
京一も、耳元で子安さんの声なんだが
京一はあくまで聞き役な気がするので、頭使いながら話すため、その時はドキドキしないんじゃないかなと思う。
ただし京一なので、自分の言葉も涼介からの言葉もキッチリ覚えていて、後から「あれ?なんであいつあんなこと言ってたんだっけ」とかなってそう。若干走りについて、京一と涼介にポリシーの違いがあるので、無論ピッタリとは会話出来ない。
会話なんてそんなもんだと思うが
じゃあもう一回涼介に電話して、で永遠のループ
もう会って話した方が早い
ただ会うと会話どころじゃなくなるので、
セカンドシーズン冒頭で、清次が一緒だったのは正しい。清次いなかったら、そのままどっかにフェイドアウトしていると思う。
多分京涼の場合
ポリシーの違いによる喧嘩〜別に相手が嫌いなんじゃない事に気が付く〜むしろもっと話したい〜会うとやっぱりお互いをお互いの色に染めだすので抵抗し合う〜ポリシーの違いによる・・・になるのでは
もう団体戦で、エンペラーVSレッドサンズにした方が、白黒はつきそう。
ただし、チームの男達が「あんたら二人でやってろ」と思い出したらどうなるんだろうなあ。そうならないために、一応バトル形式なのか。 |
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