 ■妄想の妄想なんですが。春が近いとこうなるのかと。
・高校卒業後、群大理工学部に進む京一 (原作だと多分地元で就職している)
・当然の様に出会う京涼 (車好き同士だし。目立つエボ野郎と目立つ美人ロータリーマイスター。前橋と桐生なんて近い)
・当然の様に京涼 (この辺は、妄想の骨子なので個人的に疑わない)
・「滅茶苦茶走り込んで、すごいFC乗り赤城の白い彗星になる」か、「好きな男の車のナビシートで週末デートする」を選択することになる涼介
(正直自分でも選択できない。車好きで鍛錬に励む涼介はありだと思うが、「京一のナビシートに乗って、飯どこがいい?とか聞かれる」人生なら同等の価値があると思う。ちなみに清次だと、走りこんだりエボVのナビシートに乗ったりに矛盾はない。どっちも好きだし、どっちも多い)
つまり。原作程、涼介がとんがった生き方をしないし、香織さんを早い段階で諦めて、自分を大事にしてくる男を得たことで、自分をいじめるような事を控えるようになる。というか、無意識に京一の価値観に合わせる気がする。
白い彗星止まりの涼介(十分すごいんだけど)
啓介と心中するような赤城全開ダウンヒルしない涼介
そんな危険走行するくらいなら、京一の部屋にいたい
医者になるというだけで十分しんどい生活なのだから、もういいんじゃないかと思う。
発足しないレッドサンズ。エンペラーは日光で結成され、地元の有名チームになっていそう。赤城VS日光が発生しない次元になるのか。(結局涼介の方が京一より速いのは同じだろうが、仲が良すぎて一年も離れられない京涼。お前速いな〜で済ませる京一さん・・・?まあ関係が出来上があった後なら可能か 劇中も敗北後が本気の京涼)
四輪デビューしない啓介
秋名でお豆腐屋さんを継ぐ拓海 プロDも起きない
平和。
ボンヤリ考えていたんですが。「ドラテク磨きで日夜孤高に走り込み」と「京一の運転で楽しくドライブデート」って選べないなと。涼介と啓介は同じ場所に行くにも二台で行きます。走り屋なのに、平和にナビシートに乗り合う&他県まで平和にドライブする京一さん&清次が好きです。 |
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