 ■飢えと渇きのため。県内のGRガレージと、三菱自動車のお店に行って来ました。エボは売っていませんでした。(でもエボと似た顔の子は結構あった気がする)以下雑感です。お店に迷惑はかけないよう振舞ったつもりです。
・三菱のお店
看板が大きい。真っ赤な三菱マークが遠くからでも見える。三菱のお店自体は結構県内にあるんだけど、平野部中心で山岳地帯にはない。シンプルでパワフルなイメージの三菱なので、山の中でこそ輝く気がするが、人口密度の差か。
車のカラーリングと性能等を学ぶ。今時の仕様はこういうのかと思う。今の自分のマーチは化石的な存在になるので、「今」を思うと渉さんじゃないが若干ムキになるかもしれない。でも色々納得した。
エボは売っていなかった。あの頃群馬でもエボを誰かが勝ったと思うけど、どんな感じだったんだろう。イケイケで買ったんだろうか?そう思うと有名サーキットに近い豪ちゃん達がいろいろ有利なんだろうなと思う。
・GRガレージ
白・黒・赤色のでっかい、平べったいお店。何度も近くを通っていたけど、イニDを見るまで&GR86を知るまで、正直何のお店か分からなかった。車も、普通のお店みたいにピンクとか水色の車がまるでない。派手な紅白幕とか、デカい造花とかもない「不思議な」クルマ屋。
スープラとかしかない!!?なんだここ!!?と思う。こち亀の中川でもいそうな、貧乏人&田舎人にはアウトな店・・・と思うが、群馬県には2件もGRガレージがある。「ハチロク」の故郷でもあるからか?
店内にイニDのポップがあったので凝視
拓海ちゃん・イツキ・渉兄さん(トヨタ車組)、高橋兄弟、中里、そして清次の顔写真とクルマ。京一さんは??と思ったが、話題は清次の方が序盤的に多いのか。
おお、ハチロクじゃないけど86。ハチロクみたいに、動きがよくて愛される車になれという意味で、86という命名らしい。愛称?。ところで、雪害・野生動物・車への無知等で、悲しいがなコペンもハチロクも無理とか泣きながら帰る。やはりアイドルはアイドル。
■以下。疲れているのと、春が近いせいだからだと思います。前橋の桜はとてもきれいです。
・エンペラー群馬遠征
・京一さんが勝つ→
「涼介に交際を申し込む」 (頭固そうな所大好き。男としての立場的に一回涼介に勝っておかないと気が済まなかったんだろうと思う。)
・涼介が勝つ→
「京一に交際を申し込む」 (というか拓海とは違う天然ぶりで、勝手にエボVのナビシートに乗って日光に一緒に帰っていそう)
結果、涼介の勝利なんだけど、そういえば何でバトルしていたんだっけと思う。赤城VS日光と言うと、地域的な伝承があるくらいなんだけど、作者はそこまでマニアックだったんだろうか。 |
|