■下にも書いたのですが。あくまで主観です。
あんまり女性向け「カワイイ」車が少ないせいか、女性ドライバーが多い群馬だと、そう多く三菱車を見ません。走っていれば、独特のゴツンゴツンしたラインの車が多いので、大体ぱっと見で発見できる気します。
そう思うと。高級志向なマツダ、カッコイイ〜カワイイの幅が広いホンダなどのシェアってすごいんだなと思います。ダイハツ、スズキも一人一台の世界なので豊富に走っています。カワイイは正義。
もう作られない、三菱のドドンて感じの乗用車を発見すると、テンションがおかしくなります。そうそう、これこれこんな感じ、貴方大事にされているね〜としばらくニヤニヤします。
■よく分かりませんが。
イニＤの作者がエボ嫌いとか、日産車嫌いとか、そうであるような、そうじゃないような話を聞かないでもないです。一応コミックスで「好き」と判明しているのは、「汚れた女」くらいだった気がします。あと「峠を攻める事」だったような。
（「汚い」の意味にもよる。食べ方や言葉使いが汚いのは違うと思うが、どうなんだろう。いまだにわからん。
真子ちゃんが「火力の強い涼介ファン」な事は、汚れなのか否か？どうも池谷の反応を思うと、イヤなんだろうか。イツキもイツキで、和美の交際歴を気にしたり。
その割に、清純な恭子を邪魔もの扱いしたり。分からない）
そうなんじゃないのかなと思うことは。
勝つことが好きなんだろうと思う。実質拓海は無敗だし（京一にはリベンジしたと言うことで）。あれだけバトル、バトルと沢山描いて筆が衰えないのは、「勝つ」快感へのこだわりがあるのかなと思う。
文太が負けてみ？というのが好きなんだけど。
拓海や啓介に「負けた」男達が、妙にスッキリしているのもなんか好きなんだけど。作者の好みは分からない。エボも日産車も大好き。田舎なので、ガチで「もうない」三菱車が結構走っている。親友に会ったように嬉しい。もう三菱はスポーツカーも乗用車タイプも作らないから。 |
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