madeingermany

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...... 2022年03月24日 の日記 ......
■ 本編   [ NO. 2022032401-1 ]

■ポルノグラフティの初期の曲に。センチュリーラバーズという曲があるんですが。京涼の歌だなあと聞いて思いました。ジタバタするのをよしとする内容が好きです。

あと。愛とは愛されたいと願うことって言う歌詞、いいなあと思います。愛とは与えるもの、愛とは無償、愛とは滅私・・・等の意見をこの世ではよく聞く気がします。気がつけばそこにあるものとも。(名もなき詩 名曲 でも愛ないよ、そんなには)



そんなハードル上げないでと思います。芸術、サーカスの様なドラテクもすごいけど、地味で頑固でねちっこい走りもいいじゃんと思います。

(ストレートで抜くという、劇中で全くカッコよくないアクションを選ぶ=京一のやり方、らしい。うん、てらいってのがない。ただしストレートで抜く=コーナーですぐ追いつかれる、という場合はセルフビンタものか。

京一の場合、エボのパワー出すタイミングを相当練って来るので、ただ「抜く」んじゃないプレイだからいやらしい。東堂塾的なきらめき・センスじゃなくて、「こっち見てる・・・」的なゾクゾクが強い。パンパン鳴らしやがってとはまさしくそう。)




■あるあるだと思うんですが。

うん、エロい目というかやましいで見るから、京涼って小説書くと楽しいのなとか思って。ふとアニメやコミックスを見ると。こっちの想定外のハイパワーだったりします。


・あの美声で、涼介涼介言う京一さん

(涼介も美声なんだが美声と言うかエロい。京一の男らしいベクトルはミュージカルでもいけそうないい声。張りがある声って言うのか。秋名湖のシーンの冒頭は京一の吐息から始まるが、発語もないのに聞いてて鼻血出る)

・なんだか知らないが、自分のテリトリーみたいな赤城山を京一に貸す涼介(※県道)

・埼玉でも栃木でも神奈川でも、よくいちゃつく京涼(遠隔でいちゃつくのが普通らしい 近くにいたらどうなるんだ妄想がはかどる)




・多分、自覚ないんだろうなと思う

・さも世界中の人が京一のいい所を知っているような勢いのカプチーノ戦の涼介

・多分、誰に何を言われても「そうだな涼介が〜」とか、どうしてもセリフに涼介が混じる京一

やましくないような、やましいような。涼介は兎も角、ハッとして「あれ、俺また涼介の事考えている」と気が付く少女マンガな京一さん(でもその状態が普通なので、赤面とかしなそう 清次も全力でリーダーの無自覚のろ気は聞き流すスタイル)



一年経ったらバトルしようとか。若い頃の一年なんて、全然別人になったり、人間関係も趣味も変わりそうなものなのに。天然の七夕だなあと思う。

(イニDの物語的に。店長でも「久しぶりだな〜文太」とか初期に言っているから、全ての物語が拓海VSレッドサンズあたりから動き出す。故に、小柏先生も思い出したように電話くれるし、京一もそのうち群馬に来る。

拓海中心のお話なのでそうなるのだけど。京一の話は長い京涼の話ありきだし、拓海の登場は誰にとっても想定外だった。)

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