■あくまで主観ですが。涼介くらい仕事?頑張るから、日光から京一が心配して電話くれないかなと思うんですが。まだ来ません。
(涼介の場合。親御さんから「出来る」子という認識なのか、親御さん達が超人的に「出来る」人達なのか、で放任と言えば放任なのかもしれない。
故にある意味親御さんは、啓介の事を「思い出しもしない」のかもしれないけど。不思議なのは、涼介は多分厳しい親御さんと心理的に距離がありそうだけど、同じくらい啓介に涼介が「厳しく」しても、啓介は涼介に距離を感じないらしい所、性格の違い?
代わりにケンタとふーみんが、涼介に憤る感じ。レッドサンズとプロDって、啓介の全てなんだろうなと本当に思う。)
■人生において、三台しか実物のエボを見たことがないんですが。特に家族が乗っているとかではありません。自分が無知なだけで、エボねーと知っている人は知っているんだと最近知りました。
下に書いているのですが、大体皆、エボラバーじゃないかなと思います。好きでないと乗らない、そんな車じゃないかなと(※埼玉のエボ5の彼は、買ったこと自体は責めないから精進して欲しい)
・黒いエボ4
「好きで乗っている」感満載、雪国こそパワフルなエボなのか、降雪になんか負けないくらいメンテ頑張る人なのか。とにかく今が2022年なので、乗っている事自体に感嘆が止まらない。
・白いエボ7
お家にメンテの道具らしきものがあったので、「直せる」自信あっての所有と見えた。男らしいというか、ああエボと思う。ムチッとしたボディが性的。走行音もいい。
ちなみに。ほぼ走行音だけで、あーエボ来たと気が付けた。エボだけじゃないと思うけど、今の車と当時の車って、走行音が全線違う。今のスバルやトヨタのハイな車とも違う走行音だし。
・白いエボ4かエボ5
エボ乗りは性格悪い、とかがイニD内の常識?らしいが。とても真面目で大人しい、仕事熱心な人がオーナーだった。かつ、「こんな車ですが・・・」と自己紹介していたので、ある意味エボ信者、エボラバーだったんだろうと思う。初めて私が「ウィングでけえ」とか思ったのは、その車だったと思う。
昔の事なので記憶が薄く、フォグランプありだったので、多分4か5。シャープだった気がするので、5かなと思う。 |
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