■別にドリフト出来る訳じゃないですが、国道120号を龍頭の滝まで40〜60キロくらいで攻めてきました。次回は中禅寺湖の低公害バスに乗って千手ヶ浜まで行ってみたいです。
よく分かりませんが、グリップ〜と思って走りました。右の車線に出ない、くらいの軽い意味合いです、道が狭くグルグル回るので車線大事。
(片品〜日光湯元あたりの超急こう配は、どの道トロトロ行くしかないと思う。急いでもカーブカーブで無理。
急いでもそんなに時間変わらないし。
ちなみに二駆でも四駆でも体感としては変わらなかった。走って、休憩しながら車のタイヤを触ると確かに前だけ熱い。これが熱ダレ・・・と思ったが時速50キロ前後なので一向に走行に影響ない)
長い長い、国道120号線
沼田市で120号線が終わっても、赤城他各群馬の峠まで結構あります。慣れない日光人には遠く感じるでしょう(京一以外。あの人涼介のいる所なら、気分的にはテレポートできる ホットラインというサブタイトルに萌える)
京一さんが涼介目当てに、毎週のように金精を越えるんだから。エンペラーの三番手以降が、ちょっと碓氷で可愛いお姉ちゃんとバトルしても許してやれよ・・・と思いました。
基本的に単純な清次が、喜んで京一と遠征の旅路に出てくれるから盛り上がるけど。清次がめんどいと言い出したら、群馬遠征は崩壊したのでは。(それならそれで、京一さん単身になるだけか)
エンペラーの誰一人として
「さっさと高橋涼介に告って来てください」と言わない親切仕様。・・・京一も最早堂々と誰かれなく、一年中涼介涼介言っているので皆慣れちゃったのか。
当たり前の様に、群馬遠征後は涼介が日光に通い詰めているといいと思います。お前が赤城来てくれたから〜とか、能天気に金精を越えればいいと思います。 |
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