■凛さん関連妄想です。そのうちワードで書こうと思います。疲労には妄想（は効かない、寝て休むしかない）。
京一が凛さんとのバトルに来たよ！
自分はギャラリーだとか救護だとか、ジャッジだとか余計な事山ほど言いながら来て、涼介の命に関わるバトルと言うか、凛さんが事情はどうあれ涼介を殺しかねないと悟った時。
大変京一らしく、凛さんに手を上げるんじゃないかと思う。「テメーの女を幸せにできなった事を、他人の涼介のせいにしてどーする」とか言いながら、凛さんをビンタでアスファルトに叩きつけそう（※傷害罪・侮辱罪他）
解決策として豪ちゃんを呼ぶと、更にカッとなりやすい子でもある事を思い出し、豪ちゃんの代理で、久保さんに電話する涼介。（というか豪ちゃんは面倒くさいを通り越した鬱状態なので、久保さんが来ざるを得ない）
（京一のために言うと。凛さんは長い婚約期間の中、どこまで香織さんとラブラブだったのか怪しくもある。
もう事実上破綻していた婚約・・・と思うのは香織さん一人で、彼女は凛さんには、ギリギリまでいい顔していたんだよなあと思う、凛さんもこの婚約の被害者か。
でも凛さんと肉体関係はこれまたギリギリまで拒みそうだし、婚約しているのに片思いな凛さん。何かと素朴な京一は聞いていてイラっとするだろうけど、これが上流階級？京一の言うようなニュアンスでの「テメーの女」ではない。）
以下の松本さんの場合にせよ、涼介が自分の意思でバトルしようとするなら、やっぱり啓介とかにも話さないで、一人で凛さんに会うしかない。
豪ちゃん・久保さんも分かっていると思うが、凛さんの死神行為は「誰かの愛している人」を殺しかねない非常に悪い事なので、いつか誰かが、テメー俺の涼介に因縁つけるなら、エボでGT-R叩き壊すぞと言って、カウンターアタックしかねない未来もあるので、早急に止めさせた方がいい。
（京一の場合、理性〜激情の幅が他のキャラより広いんじゃないかと思うので、どうでるか分からない部分もある。涼介ファーストでもあるし。）
松本さんが、バトルする場所まで一緒に来る
群馬の宝、赤城の宝石、プロＤのエンジェルの涼介さんに、傷一つ付けたら、俺もお前を谷に落とす、系の感じになるのか？
よく分からないが、松本さんは理性と涼介への愛情で自分を律しているだけで、我慢してもどうにもならないと判断すれば、凛さんに物理で勝つんじゃないかと思う。（つまり暴力）
凛さん。大病院の息子に暴力を振るえばまずいと思うけど、そもそも大病院のお坊ちゃんが死神やっているのがまずい。走り屋界隈での噂的なもの止まりなのか、凛さんの傷害罪を親父さんがもみ消しているのか？
（そう思うと慎吾とかどうなるんだろうと思う。全ての走り屋＝危険運転だし。峠を下りで100キロ前後なんて絶対アカン行為。）
アニキ―テメーとか、言いながら、凛さんが落としたスマフォで電話した涼介に呼ばれて来てくれるだろう豪ちゃん。
■犬神家の一族を読んでいます。
結構文体はあっさりしているなと思いました。いろんなとところで画像やあらすじが出ているので、一回読んだような気がしてますが、初めてです。
金田一シリーズも、ちゃんと読んだのは初めてです。怖いものがダメで、父が八つ墓村を完全におちょくって見ていたので、余計ダメになりました。ちゃんと読めば、ちゃんと愛せたろうにと思います。
子供じみた事ですが、父が嫌いだと、父の好き？な物を憎むようになるので、損だなあと。坊主憎けりゃ、で。
車も、父親が悪い意味での車好きだったので、結構な年月車が嫌いでした。イニＤを読んでから、自分の車を可愛がるようになりました。あれの命令で洗車だの、タイヤ交換だの付き合わされて、車＝父＝キライでした。
折角かわいいオーテックの車なんだから、愛せよと今は思います。
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