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...... 2022年06月30日 の日記 ......
■ エボ7   [ NO. 2022063001-1 ]

■洋服も欲しくないのに(化粧水等はいいのを買うけど)、クルマにガラス系コーティングをしようと予定しています。お金があったら何をする?と思った時、クルマのコーティング〜と自分の中の自分が言うので、仕方ありません。

調子こいて「洗車後の拭き上げ」を実施したら、荒いタオルだったらしく悲しくなりました。(健二先輩なら、フカフカの奴で拭くんだろうなと思う)



下に書いていあるエボ7のお目目は、HIDというライトなんだそうです。アニメでも分かりますが、京一・清次のハロゲン?らしいズンとした明かりではなく、クリクリのお目目です。

エボの歴史なんだなと思います。自分はいまだにハロゲンです。大きくてあったかいので冬ちょっと安心です。




■白いエボ7を、近所のスーパーで見かけました。


・よく分からないが、小早川は相当エボ7をいじっている。エボっぽいシュッとした側面のラインが分からないくらい、エアロパーツが多かった気がする。ウィングも飴細工の様に「華奢」だったように思える。

よく分からないのが悔しいが、エボならドカンとしたウィングが欲しい。重いかもしれないが、あれが好きなんだ。スバル車にもホンダ車にもウィングありの車はあるけど、彼等はお洒落に過ぎると思う。

エボの日本犬みたいなボディがいい




今にして思うと、「四角くて巨大な軽自動車」という令和じゃ当たり前のものと、エボは正反対のブツだったよなと思う。それでいで、普通にスーパーの駐車場にいても、さほど気にならないのは何でだろう。

(例えばGRシリーズだと、遠目でもド派手で目立つ。黒ないし白なのに。とにかく目立つ。景色に「溶け込む」という概念がない。エボの場合、あんなに大きな後ろ姿なのに、和的な光景に馴染む気がする。三菱車の特徴なんだろうか。

日産車は、「ちょっとこなれたお嬢さん」的な曖昧なポジションがいい気がする。程々、のよさかなと思う。)

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