■ふと
・イニDのバトルの舞台は、大体「コワイ」 ・渉さんじゃないが、ピカピカの新道ではなく、ゴツイ旧道、しかも「通ってもいいけど自己責任」的な場所が多いのではと思う。
えぐい道だから、一般車・観光客も比較的多くなく、えぐく走れるんだろうなと思う 目的=走行(深夜の首都高速とは違う感覚?)
こち亀の麗子じゃないけど、「走ってどうするの?」とか一般の人からは聞かれそうな濃ゆい舞台が多い?(箱根ターンパイクは「有料」。赤城道路も言わば「整備された山道」なので、実際傾斜等キツイ)
いろは坂は
・普通に現役の国道 ・路線バス、観光バスも多く、東照宮〜中禅寺湖(〜日光湯元)をつなぐ普通に重要な道 生活道路でもある
・基本的に国道、あの辺の「唯一」の道路なので、とても大事にされる。アスファルトボコボコとかはない。
京一、そんな道ホームコースにして大丈夫かと思う反面、だから私でも走れるんだなと思う。基本的に「二車線」なので、速い車は抜いて行くし、対向車はない。渋滞さえしなければ快適。
京一さんのホームコースって豪華なんだよな・・・と思いました。下りは「旧道」ですが、普通に現役の国道なのがいいなと(普通は新道が出来て旧道は古くなるはずだけど、いろは坂は上下分離として両方使っている)
■群馬最大のバス事業者は関越ですが。タクシーと言えば関越と言うイメージもあります。
バスで言うと赤城山に上るのも、マイカーでなければ関越さんです。ありがとう関越さん。赤城神社に行きたいけど、赤城南面コワイと思っていた頃はお世話になりました。
(一応マイカーで赤城南面・北面を走れるようになったけど、公道に関越さんがいるととても安心する)
関越さんのタクシーと言えば、真っ黒いピカピカのクルマです。
・(多分クラウンコンフォート) ・渋いセダン セダンセダンしたセダン ・安全運転 ・黒い
・・・・イニDタクシー見かけないかな〜と思って走っていたら、普通に黒い関越さんのタクシーが走っているのを見つけて。かっこいい・・・と思いました。 |
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