■公道で出会うと
・エボ なんとなくバッと振り返る。ラインがエボというか、ウィングありの車は多いけどエボの平行な美しいシルエットは一瞬で分かる 白・黒が多いイメージ 渋い
・文太 カッコイイ スバルブルーキレイ
・GT−R スカイラインが一種のブランドなので、分かりやすい 日産車好き
・シビック あー今こういう形か〜としみじみ たまにインテグラを見かけると心の中でガッツポーズする キレイな車
・ハチロク 今のトヨタ車とも、GRシリーズとも違う古典的な車ながら、熱いドライバーがのっているんだろうなと思う
マツダ車 美術的な車達だよなと思う。FCとは多分伊香保以外でも出会っているはずなんだけど、よく分からない。涼介のバトルシーンがやや少ないせいもあるし、お目目開いている状態で覚えてしまって、目を閉じているFCと出会っても分からなそう
FDとも多分公道で会っているのだけど これまた伊香保以外で多分出会っているはずなのに分からない 車高がとんでもないことになっている車 恭子こんないかしたクルマなのかと伊香保で思う
■ハガレンが懐かしのコミック扱いらしい、とどこかで聞いたんですが。2001年〜連載なので、連載当時に出生した子達が今大学生か社会人だと思うと、そうなんだなと思います。
自分の出生時頃の漫画を思えば、うんうんと思えるだろうなと思ったんですが。アラレちゃん、めぞん一刻、キャプ翼、こち亀等で、小さい頃から不断にガツガツ読んでいて、「懐かしい」より全て現在進行形な気がしました。
■半ばギャグマンガな、マンガで分かる心療内科を読んでいます。発売が2010年頃からです、どうりで昔から読んでいるような、昨日読んだような気がするなと思いました。
ネタ的にヘビーでダークな時もあるので、巻数がたまったら読もうと思っていたら結構な巻数になっていました。以下雑感です。
・いやしのキャラが濃くなっている
・あすなのお金好きな部分は行動が伴わない、おバカキャラも兼ねているので、相変わらず。ひめるも、前からこんな感じだったよなと思う。
いやしだけ、男好き・男欲しいレベルが上がっている
いやし、もともとこいうキャラだったと言うと、実はそうでもない。セクシーでアダルトでちょっといい感じのお姉さんだった。と、見せかけてやっぱりギャグキャラだったような気もする
「女性なら許される」レベルを踏み越えたり越えなかったりするいやし。性別反転時は、そうだよな〜というチャラい男になった
いやしだからセーフな感じもするし、あすな・療あたりはゆるやかにキャラを維持しているので、余計に目立ついやし。
官越家父が余程ヤバいキャラなのだけど。看護師の妻、看護師の娘、優秀な女児などの家族に囲まれている。いやしの目指す「将来」が、女版の父の暮らしなのだと思うと納得
頑張れいやし。しかし療先生、人名の下の名前でやまいだれってなかなかない。 |
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