■妄想まとめ
・拓海ちゃんは京一さん大好き(プロDメンバーとは違う好意というか、拓海は職人好きだし)
・清次は京一大好き(別に妄想でも何でもないか)
・恭子もダーリンのお兄さんのダーリン大好き (※彼女の場合「頭いい男に無意識に頼る」天性があるのでは。啓介にはないベクトルの「良さ」が京一のあるのでは。涼介の「頭の良さ」は若干非現実的な時があるので、トラブル時は延彦か京一を頼る方がベター)
・啓介は、エボとエボ乗りとエボのワンメイクチームと、エボのデカいウィングとデカい走行音と頑丈なボディと速い所と、エボのもろもろが「キライ」公式らしい
(パワーだけじゃカウンターアタック出来ませんよと拓海に言い返される&京一は好みが俺と若干異なるだけで、頭脳は俺と同等、とアニキにサラッと言われて以来、あまり言わなくなった・・・かもしれない。エボをきちんと走らせるには相応の知識も技術もいるので、土坂のエボ6の彼もレベルはそこそこ高かったらしい)
・涼介と京一は神前式 (エンペラーのメンバー、絶対誰か二荒山神社等の関係者の子供とかいるから、リーダーだまして連れて来て、適当にガチにサプライズで挙げて、高橋涼介には大変喜ばれた・・・らいいな。京一が「まだ早い」とか怒り出したら、「練習だよ練習」とか涼介が取りなせばいいと思う。)
■基本的に原作・アニメ重視で行きたいなと思うんですが。イニDって書いていない事が多いと言うか、拓海ちゃんのママって誰でどこにいるのかとかさえ不明です。
バトル以外ほぼ書かれないのがイニDなんだろうし、バトルで会話しちゃうのがイニD(凛さんと涼介等)なので、普通の意味での「ドラマ」ってやっぱり妄想になるのかなと思います。
会話できない、バトル出来ない人種とはどう話すんねんという疑問が沸きます。
・バトルで敗退した延彦・恭子とか
・和美ちゃん(カワイイのに、性的要員でしかなくなった彼女。ホテル何回行ったとか、それこそ黙っていてよと思わないでもない。イニDの処女信仰は非常に目立つ・・・青年誌だからかなあ)
・バトルで一回しか出てこないような男達とか
大きい意味で啓介・拓海の成長物語と言うドラマがイニDの骨子なんで、非常に多くのキャラが「一回きり」でもあるのでは。(再度出て来ても解説役だったりする) |
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