■京涼とエンペラー妄想
・京一さんと来れば ・仲間が集まってバカ話していても、乗らなそう。乗って逆にどうしたんですかと思われるだろう。
・でもモテない・興味ない訳でもなく(涼介と会う前に、早めに大人になっていそう) ・一年間、涼介と会っていないなんて信じない ・そんな求道的な京一、かわいそうで見ていられない
・かといって、違う相手と一年間お付き合いしていましたとかだと、涼介に翌年殺されると思う。再会の場に、白エボ乗って清次連れて来た上に、喧嘩腰だったことに怒り心頭だった気がする。だからキライって言われるんだよ京一さん。
・素直に、高橋涼介と日光でだけでもいいからお付き合いしてくれた方が、むしろエンペラー的には心地いいと思う。京一さんの幸せがエンペラーの幸せ、いつも彼等京一さんに可愛がられていそうだし。
金精峠から栃木側は、涼介も気を使わなそう。プロDもやたら丁寧に栃木潰して行った気がする。(中間地あたりのチームはどっちともバトルして疲れていそう)
■再度、再再度イニDを見直すにしても。話のほぼ半分は啓介のバトルです。啓介を制さずして、イニDは制せないのかなと思いました。
(拓海ちゃんはド天然の天才の、天性のランエボキラーなので、余りかしこまって見なくてもいいかなと思う。誰よりも速いのに、イニD・走りの世界の新人なのが不思議。)
啓介は、ある意味一般人に近い子が、刻苦勉励して天才に近づくストーリーなのかなと思います。啓介の性格、努力、価値観、人間関係、作者の溺愛とか、理解しないと理解出来ないキャラなのかなと。
渋川に行くと。吉岡ですがおもちゃ博物館にイエローのFD、先生の私物だったものがあります。渋川の明保野の信号付近にも、FDがあります。
ハチロクは見慣れた、カワイイ、劇中でハチロクの癖にとかさんざん言われる、文太の車ですが。FDの扱いって、本当に独自の地位なんだなと思います。後半、ほぼ表紙がFDか啓介ですし。 |
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