■湾岸ミッドナイトを3巻半ばまで読みました。
・事故多過ぎじゃないか?いや300キロ以上出ている、新幹線並み、新幹線はあの重量とガッチリした線路、会社全体の安全対策等で初めて高速運転できる。
・何故、マイカーが300キロ? ・事故るよ事故ったよ死んじゃった人もいるよ ・イニDだと流石にコーナーと地形のため、出ても100キロ前後だったと思う。速ければいいとも言えず、駆け引きが楽しいマンガ
・一般車多過ぎ 読んでいて怖い ・GT—Rでさえ「並」なのか? ・アキオ金持ち、最初のオーナーに運がなかったのか?アキオなぜあのクラッシュで無事?
・竹淵はド田舎の関越自動車道も運転できない!
■死んだ祖母が。親類や近所の人から小さい頃いじめられ、成人後、誰も手の付けられないいじめっ子になった女でした。
当人は、「あいつらを見返してやる」という至極自然な気持ちで成人後の行動をとったんでしょうが、本当に気持ち悪い人だったなと思いました。
・周囲にマウントを取ることしか考えていない ・そのマウントの内容がサッパリ分からない。
「周囲より長時間労働をしている」 「結婚し、男児をもうけている」 「息子が嫁を貰い、大家族で過ごしている」 「実の娘が公務員と結婚した」 「年中行事等をマジメに行っている」等、
だからどうしたという内容ばかり。・・・どんなに嫁(竹淵の母)が嫌いでイジメ抜いても、「息子の離婚は恥」「別居も恥ずかしいから許さない」等で、家庭内で血で血を洗う日々でした。
家庭ってなんでしたっけ、私は知りません。
祖母が生きているうちは、祖母流のマウント合戦に巻き込まれ、将棋の駒以下の暮らしでした。
「保育園より幼稚園の方が高級」とか言い出し、折角なれた保育園を辞めさせられ、幼稚園に行かされたのが人生初のトラウマでした。
何をするのも、「誰さん宅より優れている」事が目的なので、全く「楽しむ」事がありませんでした。アンタ、イジメられたの何十年前で、今はアンタに逆らう者いないじゃんと思う日々でした。
過去受けたいじめが被害者の心でしこりになり、今後のバネにする〜なんて言えば聞こえはいいですが、生涯過去に接触した憎いいじめっ子の幻影に付き合うのはバカらしいなと思います。
竹淵も
永遠に嫌いな、ドヘタクソでクサイ車内の男達の事は忘れ(どうしても好きにはなれない もう誰の車にも乗りたくない)
脳内では車=エボ、男=京一さん、という幻影の方が好きだから、そっちと連れ添おうと思います。同じ幻影なら、心休まるイメージの方が生きていて楽しいです。 |
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