madeingermany

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...... 2022年09月25日 の日記 ......
■ 暖房   [ NO. 2022092501-1 ]

■イニDのおさらいをしています。とりあえず、一巻から、星野さんのバトルまで読みました。

一日十数冊までは読めると思いますが、それでも三日以上はかかるなと。以下、雑感です。


・京涼的に

第一部〜二部の冬期、暖房のきいた部屋でゴロゴロしていたんだろうなと思う。涼介のセリフからだけど、高橋さんち、洋式の豪邸なのでイメージ的に暖炉かセントラルヒーターかなんかだと思う。和室ない、メインのリビングも洋室。コタツない、ゴロゴロできない(寝室除く)?

あくまでイメージなんだけど、京一の家は古めの日本家屋じゃないかなと思う。暖房=コタツ=ゴロゴロ。仲が進んで何より

(進むと言うかよく一年も若い上に二人とも異性同性にもてるのに、別れる・忘れられる・飽きられる不安はなかったのか。そして何故か涼介に粉砕される東堂塾)



・本当にカーバトルマンガ

・湾岸がチューニングマンガなのに対し、バトルマンガ。チューニングもしているけど、メインはドライバーだよなあと思う。(湾岸の場合メインがマシンなのでは)




・なつき、結構とんでもない

・結局、男なら誰でもいいのか

・とっかえひっかえ、という言葉がこんなに合うヒロインも珍しい。流石、第二部に出ないだけある。拓海、結構なつきキライじゃないかなと思う。一緒にいて嬉しいとか思わなそうだし、純粋さゆえのハラハラの気持ちが大きいとしても、拓海、なつきを好きじゃなかったと思う。

お金もらってセックスするなつき

大金を車と実費等に出してもらって、バトルする拓海。結構近い関係なのではと思うが、涼介は拓海を搾取している訳ではない・・・と思う。(涼介が万札を直に拓海に出していたらアウトなんだろうか?涼介の金回りだけは本当にファンタジー。)




・湾岸が異性関係にサッパリめなのに対し(※同棲中の異性がいるなどの描写はある)、どうしてもキャラが童貞か処女かクッキリ描きたがる

(その割にMFでは、拓海が40歳前後まで結婚しなかったとか、池谷先輩が独身とか、妙に厳しい。涼介関連だと荒れるからか、啓介の結婚子持ちあたりだけは明白らしい)




・第一部はなつきのヌード、パンツ、太ももが多い。二部になるとやっと安心できるんだけど、あれ、サービスだったんだろうなと思う。

パンチラがサービスと言うのは余りに古典的だけど、人の女じゃんという健二の突っ込みは鋭い。

ちなみに真子ちゃんも結構マンガでは「ひどい」かも



秋名スピードスターズのステッカーを目視してから、池谷にモーションをかけている。最初から「ハチロクとバトルしたい。(勝てば涼介さんとホテル行けるかも?)」と言えば違ったんだろうか。

涼介も

自分の引退劇一つで、若い女性が捨て鉢になった事実をどう・・・・知っても仕方ないし、どうしようもない。

しかし流石イニD、「好きです、付き合ってください」の前に「セックスしよう」が来る。確かに体の相性を確認してから付き合うのは・・・・、そんな功利的な理由じゃなくて、単に下心か。



真子ちゃんの場合、大失恋すると、別の相手と急転直下に結婚する女性があるけど、あんな感じなのかなと思う。涼介、昔のアイドルみたい。

(※今の声優さんだと、最初から結婚してます!!と公言する場合もあるらしい。京一、一年待たせちゃダメ)

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