■イニＤおさらい中です。星野さん〜スパイラルまで読みました。今、池田さんのフェアレディＺが出て行きました。
おさらいして、なおかつ自分の現状の妄想が維持できるなら、そうしていようと思います。たまに全巻しっかり読まないと不安になります。
それにしてもイニＤって、啓介を制した者がイニＤを制すんだろうなと思います。拓海はみんなのアイドル、涼介も同様としても、序盤から啓介の扱いは変化しまくりです。表紙、拓海か啓介なくらいだし。
・とりあえず、一部〜二部の隙間で、涼介が京一の家で暖房つけてもらって（多分コタツ）ゴロゴロしていたんだろうなと思う。コタツ未経験だと思う涼介、ミカン・コタツ・京一の取り合わせに勉強する気が低下し、京一に怒られていそう（※史上初、高橋涼介に「勉強しろ」と言った男だろう）
緒美ちゃんは受験で物理選んだくらいだから、群大医学部進学じゃないだろうかと思う。国公立狙いで、高橋家の人間らしい選択と言えそう（※啓介は？）
ヒマーとい言い続ける高３の拓海やイツキだが、大学進学となると正月明けにセンター試験、遅ければ３月くらいまで進学先が決まらない。多忙でデリケートな時期。
そんな時期に、実父と友人の売買春なんて、白石さんが哀れに過ぎる。
・・・・緒美ちゃんは無事医大生になり、家庭教師を終えた涼介が日光でゴロゴロしてもいいと思う。
・油断すると出て来る京一
神奈川か〜と思って油断していると、カイ君戦で本人同士かエンペラー勢しかしらない、「須藤に突っかかっていた」事が蒸し返される。
拓海が涼介に語ったとも言えるけど、拓海そういう敵の分析的なことは苦手だろうし。拓海、埼玉カプチーノ戦で京一の真似しているのが可愛くてならない。
いつの間にかの京一さん呼びだし、京一も拓海が可愛いんだろうなと思う。
・よく分からなかったが、大宮さん＆小早川さん戦の後くらいに、多分凛さんから「ぶっ殺す」的なメッセージが涼介に来ている。
殺されるのは嫌だし殺すのも嫌、逃げるのはもっと嫌という立場の涼介。
その次がカイ君戦になる。
うん、会ったねこの間京一に。マンガの涼介は、映画のサードと違って、カイ君戦を見ていない。あたかも見ていたように話すのは、恐らく京一が話したから
めっちゃハチロク曲がる、というのも京一ＶＳ拓海いろは坂戦の特徴でもある。会ったね、また話したね？カイ君戦の前に
・涼介、やっと自分の顔の使い方を覚えたか。
・大抵の場合なら、人間は美しいものに優しいから、涼介の場合非常に有利。池谷先輩達の言う通り、涼介は人生のスタートラインが違う（それゆえの苦労や悲しみはあるとしても）。ガチャには出生時から大勝とも言える。
（ニキビ面で毛深く、頭の悪い涼介とかないだろ。第二次性徴が来ても、美少年が美青年になるだけ。パタリロのキャラか？）
さて、土坂でトラブルを知った涼介。真面目にバトルして、交渉時には常に当たりの優しい史浩を出して来た涼介。・・・・陰で、東堂塾粉砕するとか言っていた涼介さん。
自分が前面に出ようと思った結果、神々の好意を得て（※城島さん＆星野さん）、拓海もレベルアップ。池田さんとも、協力関係を得る。 |
|