■しばらく「豪雪地帯」が鉄道やばそうです。年内はまだかな?という甘い自分の目測が、本当に甘かったなと思いました。
松之山温泉も新幹線〜バスが順当な行き方になると思いますが、その新幹線も完璧じゃないかもと思います。車両に何か?線路に何か?施設に・・・と考えればきりがありません。
上越線〜只見線利用 ・12月17日 福島県金山町 宿泊 (只見駅経由)
只見線〜会津鉄道〜野岩鉄道〜東武 利用 ・12月18日 栃木県 川治温泉泊 (会津鉄道・野岩鉄道は福島県側から上りが来る)
・・・怪我も事故もなく、「閉じ込められ」もなく、群馬に帰って来たのは奇跡なので、もう調子乗りません。只見・金山、史上最高の積雪です。
仮に甘い考えで「わー、もう一泊〜」とか調子乗った場合、多分、只見線自体しばらく動かないので何の解決にもならないでしょう。(大体、そんな甘い客、旅館でも困ると思う)
■京涼の小説で
「涼介は京一の襟首をつかんだ」と書いて
数か月後の今日、
「涼介は京一の胸ぐらをつかんだ」と書きたかったんだと気が付き、シブ内のものを訂正しました。とても恥ずかしいです。
涼介と京一が対面している状態で、どうやって襟首つかむんだよと。一応自分を慰める意味で弁解しますと。
・よく、酔っ払いや、ヤンキーマンガなど、不良のやるイメージの多い「胸ぐらをつかむ」やつ。ああ?みたいな感じ悪いあれ。
涼介にさせたかった行為はまさしくそれなのだけど、暴行罪とも言える、よろしくない、高橋家のお坊ちゃんがどこで覚えたと言う行為
京一も相手によればしかねない、「胸ぐらをつかむ」やつだけど、基本的に京一は余程の事がないと手は上げないと思う(どうであれ手を上げれば京一の不利になるから)
うーん、と悩んだ
涼介が京一の「襟元」をつかんだイメージであって、品のない「胸ぐら」をつかんだわけじゃない、と頭のなかでつながった(※国語的に同じ、竹淵の間違い)
あ、「襟元」のイメージを「襟首」って書いたのが間違いで、良家の坊ちゃん、医者の息子でも、やっていること暴行罪的な「胸ぐらをつかむ」だと今日気が付いた。
訂正しました。
「天国と地獄」という小説です。 |
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