madeingermany

[PREV] [NEXT]
...... 2022年12月19日 の日記 ......
■ 襟首   [ NO. 2022121901-1 ]

■しばらく「豪雪地帯」が鉄道やばそうです。年内はまだかな?という甘い自分の目測が、本当に甘かったなと思いました。

松之山温泉も新幹線〜バスが順当な行き方になると思いますが、その新幹線も完璧じゃないかもと思います。車両に何か?線路に何か?施設に・・・と考えればきりがありません。


上越線〜只見線利用
・12月17日 福島県金山町 宿泊
(只見駅経由)

只見線〜会津鉄道〜野岩鉄道〜東武 利用
・12月18日 栃木県 川治温泉泊
(会津鉄道・野岩鉄道は福島県側から上りが来る)


・・・怪我も事故もなく、「閉じ込められ」もなく、群馬に帰って来たのは奇跡なので、もう調子乗りません。只見・金山、史上最高の積雪です。

仮に甘い考えで「わー、もう一泊〜」とか調子乗った場合、多分、只見線自体しばらく動かないので何の解決にもならないでしょう。(大体、そんな甘い客、旅館でも困ると思う)





■京涼の小説で

「涼介は京一の襟首をつかんだ」と書いて

数か月後の今日、

「涼介は京一の胸ぐらをつかんだ」と書きたかったんだと気が付き、シブ内のものを訂正しました。とても恥ずかしいです。

涼介と京一が対面している状態で、どうやって襟首つかむんだよと。一応自分を慰める意味で弁解しますと。




・よく、酔っ払いや、ヤンキーマンガなど、不良のやるイメージの多い「胸ぐらをつかむ」やつ。ああ?みたいな感じ悪いあれ。

涼介にさせたかった行為はまさしくそれなのだけど、暴行罪とも言える、よろしくない、高橋家のお坊ちゃんがどこで覚えたと言う行為

京一も相手によればしかねない、「胸ぐらをつかむ」やつだけど、基本的に京一は余程の事がないと手は上げないと思う(どうであれ手を上げれば京一の不利になるから)


うーん、と悩んだ

涼介が京一の「襟元」をつかんだイメージであって、品のない「胸ぐら」をつかんだわけじゃない、と頭のなかでつながった(※国語的に同じ、竹淵の間違い)

あ、「襟元」のイメージを「襟首」って書いたのが間違いで、良家の坊ちゃん、医者の息子でも、やっていること暴行罪的な「胸ぐらをつかむ」だと今日気が付いた。

訂正しました。

「天国と地獄」という小説です。

...... トラックバックURL ......
  クリップボードにコピー

...... 返信を書く ......
[コメントを書く]
タイトル:
お名前:
メール:
URL:
文字色:
コメント :
削除用PW:
投稿キー: