 ■しげの先生の、イニD前・後の作品を読もうかと思います。何かと、「なんで?なつき売春すんの?ヒロインじゃん」「真子ちゃんと池谷先輩は何故別れる?」みたいな、イニD読んでからの疑問が解ければいいなと思います。
ちらっと読むと、後書きだけでも先生が当時は元気だったのかなと思います。結婚した!とかババンと書いてありました。
つまり
しげの先生の漫画の方式というか、ある程度の「癖」みたいなのが分かれば、イニD後の何かもつかめる気がします。しかし、拓海が世界で羽ばたくのではなく、大怪我して〜という展開は(以下略)。
京一だって、拓海の事応援していたじゃないと思いました。そんな京一さんの「今後」、が多分イニDの前・後を読むことによって導かれるのでは?とちょっと思いました。
(・・・そう言いながら。先生の作品のよさは、トオルさんじゃないけど「この一瞬!」みたいな危険性なのかもしれない。大人になったキャラ達の事は、本当は誰も分からない気がする。
京一は普通に社会人出来そうだなと思っているけど。清次とか、普通にお父さんしているんじゃないかなとも)
■職場の異動後、全ての気分転換を国道120号線にかけてしまっていて。
当然、もう車でいろは坂を攻められない季節でして困っています。冬季は群馬〜栃木の、北部は凍結等の危険があり、閉鎖されます。
毎年春になると、「金精峠開いたーッ」と、軽く片品〜日光がお祭りになるのがよく分かります。半年閉鎖されるんですから。(11月からもう危険。4月も油断できない)
冬季はバスと電車で日光に行くにせよ
趣味であれ、何かに全振りするのはメンタル的に危険だなと思いました。とりあえず、しげの先生の初期短編集など、読もうと思います。 |
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