■只見線、上越線、信越本線、飯山線、ほくほく線等、豪雪地帯の路線は、ここしばらく順調の様です。順調と言っても、計画運休になれば代行も出ません。
雪さえなければなあと思いつつ、雪国らしい景色が見たいとも思います。新緑の頃も綺麗なので、いつ行ってもいいところが多いです。（新潟の場合夏は夏で暑い）
■若かった自分の供養として書くと。
・昔、婚活をしていた頃。なんとなしにパウンドケーキを焼いてみた。婚活と言っても、男の人なんか全然好きじゃなかった。男なんて、男児の頃からブス根暗の竹淵を、日々死にたいほど貶めるものでしかなかった。
どうしても結婚しないと人間のクズ、カスみたいな教育を受けたため、自分の今後の人権のために婚活をした。ちなみにこれ、「子供は複数いないと異常」「子供は元気いっぱいで、スポーツやらせないとゴミ」とか、永遠に続く。
（と、いう教育を実父から受けた）
で、女らしさの証みたいな気で、パウンドケーキを焼いた。バターこねて、ホットケーキミックス入れて焼く、死ぬほど簡単な奴
当時のお見合い相手いわく（※意訳）
「このケーキ、ママと作ったんだよね！！」
「違います、竹淵が一人で焼きました」
「嘘だー、ママと一緒！！そうに違いない！！ママのケーキ！！（君が一人でお菓子なんか出来やしねー）」
「黙れ、死ぬほど簡単なお菓子や、混ぜて焼くだけや」
「いーや違う！ママのお菓子！！」
「あたしの母はお菓子作る趣味ねーよバカ なんでこんなことで、あたしが嘘つくん？」
（終わらない）
結局。最初から、男はそんなもんと思っていたので、ギリギリまでお見合いが進みました。
ある日、その男性と会う予定だった日の前日に、竹淵が一人で日帰り旅行して。「婚約した？僕の断りもなしに一人で電車旅とは言語道断、恥を知れクソアマ」
・・・となり、「はあ？結婚しているならいざ知らず、別に直接の予定もない日に、フラッとお出かけして何が悪い」（これまた終わらない）
お見合いは終わりました。自分にとって男性とは、架空のいろは坂だけにいればいいと、今でも思います。あと新幹線他鉄路も人型があるなら、多分男性なんだろうと（青鉄） |
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