■クルマって、余裕のある人のたしなみだよなと少し思いました。金だけじゃなくて、体力、知力、精神力、全てが一定以上ないと、おぼつかないジャンルかもと思います。
・用語が難しい。会社ごとでパターンが違う時があるので、覚えきれない。 ・単価が高い。電車や美術品と違って、基本的に「買って乗る」たしなみだと思われるので、数百万単位で金が動く
・大変危険なもの。事故はいつでも起こりえる。 ・脱炭素の世の中
・基本的にクルマ=移動手段のはずなので、「好き」と思う気持ちは異端とも言えそう(※鉄は大体そういう立ち位置。実際、鉄は移動手段なのでやたら「愛でる」のは、他の人の迷惑になる可能性も高い)
C1ランナーのヒロインの金持ちぶりと、深夜どころか明け方まで高速に乗れる主人公達のタフさを読んでいると。あーマンガだなーとも思うし、実在しただろう「人達」の事を思うと、ただすげえと思う。
■C1ランナーを読んでいます。ヒロインがホンダ、主人公がマツダなのに、やっぱりGT−Rが出てくると、劇中のテンションが違うなと思います。
GT−Rと言えば中里、凛さん
同じ32でも、よく分からないけど中里の方が限定車らしい。が、凛さんの方がチューニングが派手で、速そうに見える気がする。
GT−Rがどれくらいすごいのか?店長の言葉通りだし、イニD初期のノリで、ハチロクとのバトルなんて考えられないと思う。(ちなみにハチロク、エボに勝ったとはよく言われるけど、GT−Rに勝った!とはあまり言われない)
で
C1ランナーでも人気者の32
C1ランナーでは、32Rと言われる。
イニDと、ウィキ等ではR32と言われる。自分のマーチは型式でいうとK12。32がR32と言われるのは、型式で言うとBNR32なので、略してR32、32なのかなと思う。
池谷先輩はS13だし
よく分からない。今度車に詳しい人に会ったら聞こうと思う。よく分からないけど、気筒は4つ以上がいい。(中里・凛さんはシリンダー6つ。) |
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