■電車の混雑しない地域に住んでいます。
廃線、廃線と言われて久しいですが、「乗る」と案外人がいます。朝から晩までというと廃線と言われて仕方ない?数値でしょうが、時間帯によっては違う気がします。
だから、ラッシュ時の混雑も廃線の検討の時には勘案されるんですが。そもそも住民がいないのだから。いないなりに、いる人で電車が必要な人がのるのだから。
久留里どうするんだろうと思いますが。ふと営業係数を見るととんでもなかったです。上越線は豪雪地帯を走るので、どうしても金がかかりますが、南方の久留里がどうしたのか。
(つまり本当に「乗られない」事になる。竹淵の、人生で一回は乗りたい路線ベストテンに入る。
・トップは山陽本線、北海道の多くの路線。それにJR東だけでもまだ乗りつくしていない!千葉好き。)
■湾岸ミッドナイトの時も思ったんですが。
C1ランナーも日産祭りなのかなと思いました。
主人公の愛車がマツダのFD ヒロインはS2000
(劇中は何年の事なんだろう。発刊は大体2010年代。S2000と言えば城島さんだけど、あの劇中では最近の車で、20年コースを攻めることは時間軸的に無理。
城島さんのS2000は1999〜2005年のクルマ。劇中の時間がコミックスだと199×なので、もうコミックス内外の時間は合わない。湾岸もスタートは1990年だった)
と、巻数を読んでいる中での、やっぱりGT‐R祭りなんだよなと。他の会社の車だってすごいと思うんですが、湾岸の頃からあんなに年数が経っているのに、永遠のスターなのかなと。
(劇中でヒロインがR35の話をしている。スカイラインじゃないせいか、価格は900万。クルマ漫画、こうでなくっちゃと思う。金持ちしか出られないだろう) |
|