■2007年何していたっけと思いました。
星矢の同人描いていたと思います。山羊座×双子座の兄でした。
短髪・筋肉質・世話好き献身タイプ× 長髪・美形・一応リーダーポジション
うん、まんまエンペラーのリーダーと 赤城レッドサンズのリーダーじゃん
短髪・筋肉質・世話好き、かつ「感覚派より理論派」なキャラはそんなにないんだよなとも。大体、筋肉=坊主頭=「短絡的」「本能系」「ゲラゲラ笑いそう」、なんじゃないかなと。
ロスキャン(2006年〜2011年)もよかったですが、あの山羊座は、「融通の利かなさ」の方が強かったなと。あんだけキャラ多いと、ヒイキ・ヒイキじゃないの差もあったし。
シュラは、必要とあらば、自分の信念より別のものへシフトチェンジ出来る所が好きです。
(ここも京一とかぶるかもしれない。主義主張はあっても、すべて主義のために生きている訳じゃないし、適度にいい方へ変更できるのが好き)
2007年
・湾岸は37巻(1990年開始)もう終盤。アキオ・レイナ・島先生・北見さんなど、メインのキャラの話はほとんど終わり、群像劇な群像劇になっていた気がした
・TRFはシングルの29枚目を出すなど
・イニDはアニメ4期と5期の間(なのでスタッフが湾岸を作っていた・・・らしい)コミックスは37巻頃、二度目のカイ君戦あたり
大人になったから、イニD&湾岸一気読み、一気視聴とかできますが。1990年頃からゆっくり一巻ずつ、二十年くらいかけて味わう余裕はなかったろうと思います。
レイナも、80年代ふうのソバージュから、「えびちゃん」ブーム等を抜けての最終巻なので、感慨深いです。バブルと言えばGS美神ですが、美神はバブルがはじけようが、イケイケ・ワンレン・ボデイコンでした。
(女性キャラ、「ギャルだから!」とどっかから持って来た常識?を陳列されるより、「こういうのが「アタシ」なのよ!でいいんじゃないかなと思う。) |
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