■ウテナじゃないですが、自分の王子様願望をどうするかって大事だよなと。王子様と言えば、高慢と偏見のダーシー。(オースティンの書くヒーローは大体「王子様」ヒロインはドジっ子)
・基本、美形・高身長 確か黒髪 ・ド金持ち 頭いい 性格も基本しっかりもの ・周囲のために金も労力も使ってくれる
・エリザベスにぞっこん プロポーズして、厳しく断られてもめげないで待っていてくれる ・エリザベスは貧乏で家族も多いし、家族に困った人が多く、苦労させられるのは分かっているのに。エリザベスに尽くす男 本当にバリバリ尽くす
・家がデカい 本当にデカい イギリスのお屋敷って感じ、家柄もいい、親類等もドドンとある ・社会的地位も、生活力も交際術も「ある」
・・・シャーロットにダーシーを受け入れられるかって、多分ダメだったんだろうなと。ダーシー云々というより、エリザベスの窮地を救ったのは金も地位も行動力も全部、ダーシー由来だし。はあ?そんな男いないでしょ?エリザベスって何様?とか思えば楽しめないでしょう。シニックかつ、コミカルなエンタメの世界なので。
いいじゃん、オースティン読んで楽しめば、と自分は思います。イライラするなら読まなくでもいいとも。
■シャーロットの伝記を読んでいます。厚いし、内容が重くてねっとりしていて、一回にたくさん読めません。そろそろ、シャーロットとギャスケルが対面する時期かなと思います。
それにしても。別にギャスケルはシャーロットの人生を写生したかったのではなく。シャーロットを題材にして、何か書こうとしただけだよなと。
文章中に、「哀れで可憐で真面目なシャーロットさん」と「そんなシャーロットさんを大々的に愛し理解し、本なんて出しちゃう女はアタシ」しかいないなと。パパもアンもエミリも、エレンもいない本。
■一日の終わりの言葉が疲れたしかないんですが。
湾岸→零時近くまでバイト、ロケ等し、その後首都高へ
・・・?レイナ、事故るか肌荒れるか、仕事中に居眠りしないか?アキオは学校行く気なし
イニD→朝方まで走る(真子ちゃん、啓介他)
朝方から走る(拓海)
睡眠時間1時間の日もある拓海(京一戦) 基本寝ない(涼介 死ぬぞ)
規則正しい生活の走り屋(多分京一、エンペラーは学校の様に規則正しいグループの様な気がする。涼介は京一に側にいてもらわないと、不摂生で倒れそう。涼介に生活指導する人類なんて、京一以外いない)
って、そういえばセーラームーンもひたすらバトルが夜だったなと思いました。未成年の女の子が集合できる時間と場所は?って話ですが、
旧アニメ→レイちゃんの家で勉強会(おじいちゃんと二人暮らし 家が大きい)
漫画→まこちゃんのアパートで勉強会 (まことの一人暮らし。風紀的なあれなのか、旧アニメではおじいちゃんのいるレイの家がよく出ていた)
うさぎ達、よく深夜の街でバトルしていたなと (きちんと、「あー眠い」とかうさぎが言っていたのが好きだった。)走り屋はセーラー戦士だったのか |
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