madeingermany

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...... 2023年06月29日 の日記 ......
■ 疲れた   [ NO. 2023062901-1 ]

■ウテナじゃないですが、自分の王子様願望をどうするかって大事だよなと。王子様と言えば、高慢と偏見のダーシー。(オースティンの書くヒーローは大体「王子様」ヒロインはドジっ子)

・基本、美形・高身長 確か黒髪
・ド金持ち 頭いい 性格も基本しっかりもの
・周囲のために金も労力も使ってくれる

・エリザベスにぞっこん プロポーズして、厳しく断られてもめげないで待っていてくれる
・エリザベスは貧乏で家族も多いし、家族に困った人が多く、苦労させられるのは分かっているのに。エリザベスに尽くす男 本当にバリバリ尽くす

・家がデカい 本当にデカい イギリスのお屋敷って感じ、家柄もいい、親類等もドドンとある
・社会的地位も、生活力も交際術も「ある」


・・・シャーロットにダーシーを受け入れられるかって、多分ダメだったんだろうなと。ダーシー云々というより、エリザベスの窮地を救ったのは金も地位も行動力も全部、ダーシー由来だし。はあ?そんな男いないでしょ?エリザベスって何様?とか思えば楽しめないでしょう。シニックかつ、コミカルなエンタメの世界なので。

いいじゃん、オースティン読んで楽しめば、と自分は思います。イライラするなら読まなくでもいいとも。



■シャーロットの伝記を読んでいます。厚いし、内容が重くてねっとりしていて、一回にたくさん読めません。そろそろ、シャーロットとギャスケルが対面する時期かなと思います。

それにしても。別にギャスケルはシャーロットの人生を写生したかったのではなく。シャーロットを題材にして、何か書こうとしただけだよなと。

文章中に、「哀れで可憐で真面目なシャーロットさん」と「そんなシャーロットさんを大々的に愛し理解し、本なんて出しちゃう女はアタシ」しかいないなと。パパもアンもエミリも、エレンもいない本。



■一日の終わりの言葉が疲れたしかないんですが。

湾岸→零時近くまでバイト、ロケ等し、その後首都高へ

・・・?レイナ、事故るか肌荒れるか、仕事中に居眠りしないか?アキオは学校行く気なし

イニD→朝方まで走る(真子ちゃん、啓介他)

朝方から走る(拓海)

睡眠時間1時間の日もある拓海(京一戦)
基本寝ない(涼介 死ぬぞ)

規則正しい生活の走り屋(多分京一、エンペラーは学校の様に規則正しいグループの様な気がする。涼介は京一に側にいてもらわないと、不摂生で倒れそう。涼介に生活指導する人類なんて、京一以外いない)



って、そういえばセーラームーンもひたすらバトルが夜だったなと思いました。未成年の女の子が集合できる時間と場所は?って話ですが、

旧アニメ→レイちゃんの家で勉強会(おじいちゃんと二人暮らし 家が大きい)

漫画→まこちゃんのアパートで勉強会
(まことの一人暮らし。風紀的なあれなのか、旧アニメではおじいちゃんのいるレイの家がよく出ていた)



うさぎ達、よく深夜の街でバトルしていたなと
(きちんと、「あー眠い」とかうさぎが言っていたのが好きだった。)走り屋はセーラー戦士だったのか

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