 ■ヴァイオレット・エヴァ―ガーデン雑感です。本編はこれからテレビの方を見ます。
・ブーゲンビリアとか、シュロっぽい木とか、妙に南国っぽい植生なのに、舞台が英国・ドイツ・フランス北部あたりの寒そうな方面に見えて混乱する。
ファンタジーなのは分かっているけど、京アニと言えば異常なくらいの「再現性」だと思うので架空の雰囲気初めてかも
・戦場の無双な子供とか、設定はバトル漫画っぽい。
・でも劇中の主役は、お姫様の様な可憐で華奢で、デリケートな美少女。本当は強い☆のがヴァイオレットだそうだけど、腕力で解決・・・はしないだろう。
少年物のノリで、主役がブロンド美少女 接ぎ木の様に見えた。強い子供と言うと、るろ剣の抜刀斎を思うけど、剣心の人を殺したと言う悩みは死ぬまで続いている。感情の分からない少女〜というだけのためになら、人殺し設定必要なのか?
ラブロマンスか〜と思って見ていると
少女が最後まで、どうもヒーローの事を「少佐」と呼んでいる。・・・そこ、名前では?と思った。人前だから少佐少佐言っているのだと思っていたから。
(あと。ヒーローが死んでいるのなら、二階級特進等で、少佐じゃないんじゃね?と思った)
■年のせいか髪が薄くなりつつあって不安です。
去年は白髪が増えたと思いましたが、髪の増える要素がゼロです。頑張れ自分、いやもう頑張るなあたし
■イニD二次で。
香織さんの一人称、私だったよなと思いました。一応、きちんとしたお嬢さんと言う事で、私、なんだろうなと。特に、凛さんと話す時は。あたし、の方がグイグイ来る感じがして合う気がしました。
涼介と香織
公式だと。婚約者にアタックしたお馬鹿さんな涼介、というところなのでしょうか。しげの先生の好みだと、もっとアカン感じの生々しさがありそうですが、涼介の扱いを誤ると作品の支持率に響くから?ああなったのでしょうか。
イニDがもっと短かったら。涼介の異性関係とかえぐく描いたんだろうなと。他の作品群を読むと、そんな気がします。
本当はエロい未成年女子描くの好きなのだから、多分、イニD描いている時は制限が強かったのかもしれません。受けるはずなかった、カーバトルマンガだったのだから。
(それにしては、女性下着に不案内な様な気がする。イニDではいい意味でのあか抜けなさがよかったけど。セーラーエースの時とか、こだわっているようで、こだわっていないようなモヤモヤを覚えた なんでだろう
多分、どこまでも「男を喜ばせるパンツ」であって、「女の子の履きたい下着」ではないからなのかなと思う。快適性とかデザインの好ましさとか、下着は本来、デリケートかつ奥深いはずでは) |
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