■飛行機のチケットって分かりにくいなと。
・例えば鉄道なら、JRの駅はJRのもので、管理するのもJR。切符を売るのもJR。時刻表も、その駅・その路線のものがある
・空港を管理しているのは国や自治体。ここが一番違う。鉄道は保線等も全部会社の仕事になる。飛行機は便や機体等の管理は空港会社のものだけど、空港の管理は主に自治体らしい
コナン空港だと、管理しているのは鳥取県 (鳥取県はチケットの販売はしない) 飛行機はANA。・・・・・・・?
鳥取県が飛行機まで飛ばしているなら兎も角、ANAは民間の会社。鉄道なら、市営・昔なら県営・そして国鉄等と、どちらかというと自治体が営業している。私鉄も多いけど(民営化は最近の事だし、そもそも例えば阪急は阪急の駅を管理し、電車を走らせている)
?
高速道路や港みたいなもので、施設の管理は自治体だけど、走る車や行き来する船は民間、ということか。鉄道の仕組みがみっちり身についているので、正直まだついていけない。
鉄道だと、路線=駅=車両=ダイヤ=全て鉄道会社のもの。飛行機だとそもそもお空を飛ぶから、線路はない
線路=ない(航路的なものがあるけど、お空) 駅=自治体管理(ずるい、鉄道はほぼ鉄道持ちなのに) 機体、サービスなど=会社のもの
そして今のところ鉄道だと、365日、24時間、いつでもほぼ同じ金額で乗れるが、飛行機の場合数倍以上違う。????
そもそも飛行機に自由席はないので、買いにくいったらない。群馬に空港はないし、旅行代理店だと手数料かかるし。ネットでもインチキくさいのあるし。
多分
空港のサイトを見る→乗りたい便を探す→ 航空会社の公式サイトから買う・・・が一番間違いがないかもしれない。 |
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