■京一の
・清次→大体いつも一緒 走り屋なのに普通に一台で乗る きついビンタされても、「すまねえ」と言える清次は偉大みさえある。その後気に病むことはお互いなさそう。
・涼介→人生を左右する様な相手だが遠恋。基本的に「仲間」の多い涼介なので、京一は「その他大勢」とも言える(公式)。公式だと二回「物別れ」なので、これが両片思い(妄想)。
・・・京一に言わせると、どっちも「構わないとすねる、口の悪い俺の連れ」なんだろうなと。清次エボも、涼介FCもカラーリングは紅白で同じだし。
ちなみに清次には涼介の話があんまり分からない。
■多分自分には何もないと思うんですが。
ちょっと仕事でつまづいたくらいで何を言うと思われると思いますが、多分オタク趣味がなかったら、どうかしていたと思います。
大人になってカウンセリングをかじると。
オタク趣味が直接何か解決するんじゃなくて
オタク趣味に没頭している時間に、頭なり心なりが、整頓を始める様です。睡眠みたいなもんでしょうか。
200%で議題に当たるのはいいと思うんですが。大体どこかでダレるし、ガツガツやっていい事あんまりないし。(ガツガツやる→周りが呆れる→結局結果よくない、らしい)
タバコも酒もやらないので (※群馬は公営ギャンブル大国なのだけど、自分はやらない。競馬・ボート・競輪・オートレース、群馬には全てあった)
上越新幹線に乗るのが癒しだった時期があります。
同人誌即売会会場へ行く手段だったはずなんですが、いつのまにか手段である鉄の方に移行していました。とはいえ、全くの目的のない旅もないのもなんなので、温泉や「乗りたい路線」などに着眼しての旅になりますが。
まだ飛行機とはお馴染みになっていませんが、鉄道なら大体の事許せる気がしました。乗り方、買い方、楽しみ方、そう言えば大学で京都に進学して以来、鉄道が一番の「友人」だった気がしました。
あの頃の京都駅は楽しかったです。北越急行のはくたかに続き、サンダーバードも終焉が近いです。ちょっと行って来ます。葬式鉄じゃない、ちゃんと乗ってました。運行の妨げになる行為は禁忌です。 |
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