■マンガで分かる心療内科で。生きる意味なんてなくていい、今日を生きていればそれでいいってのがあります。
このシリーズを好きじゃない人もいると思いますが、政府がゲートキーパー!と言い出した時、AKB48を真似て、GKB47と言い出した事件よりはいいかなと思います。
誰でもゲートキーパー!ってのも、無責任だなと。教員や保育士さん、スポーツ関連等も資格なしで!誰でも!とか、明後日な事言うのが政府なのかなと。
自分の一瞬、一瞬を顧みても。
多分あの瞬間、アレを握りしめていたから死ななかったという節が結構あります。人に説明できるもんじゃないし、時間が経つと何だったんだろうとも思いますが、多分明日も生きています。大阪〜金沢のサンダーバードの最後を見届けるまでは生きています。「はくたか」に会ってきます。
■涼介の外見を描写したい時
「体格」という言葉を使うと何か変だなと思いました。涼介は183センチ、64キロなので、身長からすればあと10キロあってもいいなと思います。
スラムダンクの木暮が176センチ、62キロです。三井が184センチ、70キロ。
マンガなんで一概にどうとも言えませんが、「体格」というと肉付きの良さも含めての体格なので、涼介に「体格がいい」というと違うんだろうなと。
「長身」というとそのまんまですが、それだけだと涼介の良さが出ない気がします。端正な顔立ちとは言いますが、端正な身長とは言わないし。涼介に細マッチョって感じもしないし。
京一&清次だと
・体格に恵まれた 一番ストレートな言い方
・隆々とした そのまんま
・美丈夫 丈夫と言うだけで誉め言葉になる。美丈夫と言うと、平家の公達みたいな雰囲気になるので、ちょっと違うか。いわゆるハンサムを差す言葉
・ムチムチ ムキムキ 一回でいいから清次に触ってみたい。多分ムッチリムキムキでいい感じだと思う
・男らしい これに尽きる 男の良さとダメさが存分に楽しめる人達
涼介の場合、「男らしい」とも違うので悩む。完全に家にとらわれているし、思考回路は女性っぽい気もする。 |
|