■シャーロット・ブロンテが、結婚後、即亡くなっていますが。夫の方は結構長寿でした、パパもそうですが、頑丈だったのでしょう。
シャーロット、「体が弱い」事は明白なのに。「生き甲斐の小説を書かせない」「24時間家事をさせる」「妊娠させる」「寒い日に屋外に連れ出す」「疲れる都会やアイルランドへ長期間旅行を強いる」「親友に会わせない」、まあ死んじゃうよなと。
(シャーロットの最後の言葉、幸せ〜は強がりだろ・・・としか思えない)
その後の伝記で、「妊娠してお腹の子供と死んじゃった☆」とアッサリ書かれていますが。そもそもエミリ達の死や、父の老化で疲れ切っていたシャーロットに、最後の鞭だったんだよなと。
(そしてシャーロットの遺品や原稿を粗末にする夫、手紙類は一切処分。生前「既婚者のエジェ大好き!!奥さんキライ!!」だったから仕方ないと言えば仕方ないのか)
■かかりつけの医院で血液を採ってもらい、鉄分の検査を依頼しました。昔から貧血だと健診で言われていて、ワクチン打つついでにやっと診てもらう気になりました。
大腸や子宮等は特に問題ないので、なにか全然違うことなんでしょうか。素人判断は怖いので、結果を待ちます。
■高松が43歳で隠居して。でも隠居と言いながら、全てのエネルギーをキンちゃんの育成にかけたと思うので、多分燃えていたでしょう。
19歳以前から、ガンマ団の一線にいた男なので、いい加減疲れていたでしょうが。グンマの成長を見届けたこともあるし、グンマには「ちゃんとした家族」もいるし、キンちゃんのために何かしたい気持ちもあるし、で、隠居。
マンガだから、43歳で別の道?もあるでしょうが。自分はあと20年以上は隠居できません。出来ないと言うのは甘えで、何でも出来るでしょとは言わないで下さい。
20年もどうしよう、と今から考えています。じゃあ20年前は何を考えていたんだと言うと、なんとなくキラキラしたものがあるような気がしていました。
食べても太らない、周囲は「出来そう」な大人ばかり、趣味はある、家族も元気、と何も不安は(あったけど忘れただけだろう。昔はよかったとは思っていない)。
■コロナワクチンとインフルを同時に打ったら、やや熱が出ました。38度くらいの目が回る感じではないですが、生理前よりやや高い感じです。
生理前の嫌な感じとも違う、体が浮くような感じです。仕事は休めました。
「暇だよね〜」とか割と軽く言ってくれる上司なんですが、その上の上司が「仕事より体」と入院してからおっしゃるので、休むに越したことはないのかもしれません ------WebKitFormBoundaryM9BtD1Z1yfYp9TAd Content-Disposition: form-data; name="image"
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