■先に自分が楽しい事を書きます。
・群馬遠征に来る京一さんと清次達。普通に考えれば、まずは「栃木統一」じゃないかと思うが、東堂塾とは事を構えない京一
普通に、秋名サイドから物語を見るので、秋名のハチロク目当て?ハチロクと新勢力のバトル?と思い、京一達の行動を見るので何とも思わないけど。
さぞ、「え?群馬?」とエンペラーの男達は思ったかもしれない。群馬はレベルが高いと京一が言うのなら兎も角、当初、そこまで京一は群馬全体を絶賛してはいない。(当初、ガラの悪い一味にしか見えないよ京一さん)
多分京一、最初からチームに「目的は涼介」と言っているので、彼の中では矛盾はないはず。二番手の清次が、楽しそうなので、チーム的にはまとまっている不思議。清次は楽しめれば深く考えないし、京一の指示には従うし。
意外と、無鉄砲な渉の方が、純然に個人的な希望で「出歩く」ので分かりやすい人なのだけど。(セカンドステージ、前半は京涼、後半は和美ちゃんとイツキの話だと思っている。渉の性格は、あの時の拓海に必要だった)
とりあえず
・京一さんと県外に車で行く ・京一さんと車中泊(大雑把に言えば) ・京一さんと野外でお泊り(日帰り?) ・京一さんと初秋の思い出 (京一なので、皆のために適度に慰安的な時間も設けそう。温泉とかご飯とか)
・・・・諸手を上げて、「行きます」という男しかいないのがエンペラーだと思っている。何故かいつの間にか、エンペラーの男の中に白い彗星が混じっている気が大変する。
■発熱後。とりあえず、仕事してきました。
半年働いて、もう半年は「来年どうするか」を考えねばならないので、二重に大変です。
仕事柄、来年同じ仕事をするとは限らないので、来年の誰かのためかもしれないし、来年の自分のためかもしれないし、何よりお客様のためだと信じてやります。
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