・文集作るのも摩耶花・・・と斜に氷菓を見ていて。「もしかしたら、そもそもえるが超お嬢様である事には意味があって、この子はお姫様アアアアアアアア、と思えよ?というメッセージなのか?」と思いました。
・本郷の脚本についての追究も主に摩耶花 ・図書委員の仕事で最後まで付き合えないから、一応奉太郎に謝る摩耶花
・人の話聞きながら一人で持ち込んだ菓子食って、ベロンベロンになる女・える ・推理は奉太郎任せ えるは古典部員達に命令するだけ ・いやこれ、文集の編集会議→試写会って、いつ誰が決めたよ ・ガツガツ菓子を食い、ベロンベロンになって摩耶花に手を貸してもらって退場し、しっかり奉太郎の「推理」に違う―違う―違う―という女・える
100年の恋も冷めそうだけど、「えるサイコー!!」というのが氷菓だし、お姫様の摂食に庶民が何も言えない
正体見たりの時も思った。「気になります!」って、他人には隠しておきたいことが沢山あるのだから、他人のプライバシー、事情等を好奇心でほじくり返し、辛い思いをさせるのは悪
(※奉太郎の推理は、連峰は〜の時の様な、他人と自分の内面を守るためのもの。えるの好奇心は、単なる墓暴きみたいなものだと思う。おじさん、もう構わないであげてやれよ・・・)
・氷菓の正体見たり。里志が風呂ばかり入っていますが。
・あのメンバーで絶賛恋愛中なのは、摩耶花と里志。めんどくさい関係だが、摩耶花は里志に告白済という、美味しい関係
なんで摩耶花にしっかり回答しないかというと、データベースは〜というより、摩耶花の方が
・成績優秀 ・アグレッシブ ・将来有望
だから、という単純な理由なんだろうと思う。摩耶花、ちゃんと女らしいし、料理頑張るし、男を立てろと言われればきちんと立てそう(かなあ)。
で里志の摩耶花に対して優越感を感じられるのは、恋されていると言う立場であることだけ。だから、返事しないのかもしれない。ひどい奴かも
が、それは里志にもデメリットがあって
摩耶花とずっと煮え切らない関係でいないといけない。彼氏になれば、ハイスぺな女の彼氏として肩身が狭いが、「女」として摩耶花を扱える可能性が出て来る
あの摩耶花が古典的な女像にはまるかはさておき
ほぼ唯一、摩耶花が「女」でしかない場所って。
風呂じゃん
里志はいつもテンション高いけど。あの満面の笑みの寝相は、なんかいいことあったかと聞きたい。奉太郎に「勝てる」唯一の要素が、「彼女持ち」であるのなら、是非摩耶花のために(なんだろうな、うん) ------WebKitFormBoundaryTR0PHukAnduYMtu1 Content-Disposition: form-data; name="image"
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