・拓海と京一さん 「拓海の初めての人。拓海に必要な事をしてくれた人」
・清次と京一 「俺達の皇帝は京一、エンペラーのチームリーダーは京一」
・涼介と京一 「宿命のライバルだが、涼介がリードか。引退バトル(予定)も京一、プロDも栃木が最初、と何かと涼介からもラブコールが強い気がする」
こういう、ナポリタンとハンバーグとエビフライを一気に盛ったような話を考えています。
・ドクター高松とほぼタメになったんですが。
(高松は3月誕生日なので、劇中がシンタローの誕生日である5月くらいなら、学年で言うと高松はほぼ44歳の学年と同じ。ハレ・サビも2月生まれなので、特に齟齬がない。確かに同期の桜)
絶対言いたくなかったセリフ
「私の頃はねー」を、年下に言ってしまい、案の定「げーおばはんうるせー」になりました。
「自分の出したゴミは自分で捨てましょう」 「仕事は待っているお客がいるものから対応しましょう」 などを伝えたかったんですが、「〜してください」では、ケツを上げない相手でした
そのケツ、蹴って椅子から転がり落とすと竹淵が首になるので悩んで。過去、自分が言われた言い方を思い出すとそんな感じでした。仕事柄、割と古いやり方が残る仕事なんですが、まあその子は
ウフフフフフと笑っていました
何が楽しいのか分かりませんが
「自分の出したゴミは自分で片付けよう」 (それが出来なきゃアンタもゴミになるぜ?)とか、そんなにダメな考えなんでしょうか?
(※要は、「ゴミの片づけはアタシじゃない人のすること」という認識らしい。誰かがゴミは片付けるだろうが、それはアタシじゃない・・・・という認識らしい。いつまでもゴミが身近にあるのが気持ち悪くないのか・・・確かに「誰それの」と決定している作業じゃないが、アンタの出したゴミを提げて毎回誰か(主に竹淵か?)が捨てに行くんだよと、言いたいし伝えた)
強く言うとパワハラになりますし、自分の頃と言っても、「女はさー子供産んで一人前だよねー」と平気で声に出していた人がいました(今もいるだろうけど)。そんな薄暗い時代
発想の転換として、タメになりつつある高松について考えていました。あの人、24歳くらいの子達に
・(ミヤギ達から)完全に嫌われているけど、有能で高松にしかできないポジションにいるため、団内のほぼ全員が彼に従うしかない
・一部の若者(グンマ様、キンちゃん)を溺愛するも、溺愛が過ぎてトラブルになりがち。そういうキャラなんだけど
・・・・・高松くらい、周囲を屈服させられるキャラになりたいです(まあなれないから、高松くらい我の強い人でありたい) |
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