 ・先に自分用の楽しい妄想をします。
・背の高いサンタクロース、恭子のサンタさんは啓介。
・啓介、もし恭子がケーキやお料理を頑張っても、「マズイ」「見た目が悪い」「史浩の方が上手」と言いそう。ハッキリ言うのが誠実で優しさと思っていそう。延彦なら、明日腹痛起しても完食するだろうに。
そんなグルメでストイック?なダーリン対策を練る恭子
ダーリンのお兄さんのダーリン(※京涼)がいるじゃん。
結果的に、須藤京一監修のクリスマスケーキ及びチキンとか食う啓介。普通にお金取れるものが出てくるので、普通に食う啓介。涼介も、恭子と啓介が穏やかでいてくれるなら、啓介が京一に噛みつくことが減ると思うので、賛成。
啓介の腹に、京一の味のものが納まっている事を、拓海も涼介も、そして関係者複数が知っているけど、誰も啓介に言わないと思う。
・平成は31年までなので、平成十何年に成人した私は、丁度真ん中の頃の世代と言う事になります。
平成初期、平成末期のブームとか話題になるなら、中頃も話題になりそうです。
で
ひどかったなあと
今だったらセクハラだよなと思われることが結構多かったです。女性だけのお茶くみ、お掃除等は当たり前、頂き物のお菓子や果物を切って皿に用意するとか、普通でした。
その分男が何をしていたかは、よく分かりません。除雪作業とか、クレーム対応とか色々あったと思いますが、大体のクレームは「弱そうな女性」に向かうからどうなのかなあと。
当時、私に言った人は忘れていると思いますが
紳士「竹淵さん、趣味何?」 竹淵「乗馬です(※若い頃かじった)。」
紳士「へー、馬に乗らないで、男に乗りなよ。」
紳士、自分の言い草に何も感じていなかったろうなと思います。アア?と言い返せば面倒になるし、面倒で聞き流すから、もっとセクハラはひどくなるしで、面倒な時代でした。
今の厳重な社会の方がいいと思います。
もう少し前に生まれていたら。お見合い攻勢だったんでしょうか。しかし縁談って、「この男が、この女とアレして、懐妊して・・・」という流れ(子持ちが普通の時代、地域)という、プライバシーの極致、に赤の他人が土足でウオッチに来ると言う状況 地獄以外のなにものでもないのでは。
周囲からの「子供!!!作れ!!!!」とか、子供は家族のものとか、家の後継ぎとか、控えめに言ってなんの刑罰だったんだろうなとも。前世でどんな悪い事をすれば、そんな嫌な思いさせられるのかなと
漱石じゃないですが、私の家も「産んでやった」「育ててやった」「学校に行かせてやった」と、毒親全開なので、家と言うものに夢はありません。これからもありません。(でも日本の社会の構造上、子供、配偶者、等ありきの体制なので、そのうち実務的に困るんだろうなと思う)
上記の「男に乗れ」と言った紳士みたいに。
女子供が「財産」だった時代の男は、恵まれていたよねと。(家事、介護、育児、性行為等を、女が全てタダ働きして、男に笑顔で与える時代だった) |
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