 ・先に無責任な事を書きます。
アニメイニD、京一のエボをとても丁寧に描くなと。セカンド・サードでエボも出番終了かと思いきやの、ファイナル。ファイナルに出て来る男、須藤京一
アイキャッチも、バトルしていないのに、タイトルコール&単独アイキャッチをゲットする男(※大輝もアイキャッチしている、相変わらず可愛い子だ)
で、セカンドでギラギラと描かれていた清次も、バトルしない&あくまでギャラリーということで軟化?普通のロン毛のお兄ちゃんになった?気がした。
でもイニDって
・拓海の高度なバトル(すごいけど分かりにくい)→
・涼介の解説(子安さんの声で、分からんことを分かった気になるトリック)→
・京一による、涼介の考えについての噛み砕き (解説者の解説をする京一さん)→
・全然分かんない清次(でも、そうなのかクッソーと、京一に共感を示すいい子。京一>万物なのが清次、ソフトにナチュラルにそうなのでごく自然)
清次はイニDに必要な子
・なんというか、
三連休の旅行の予定を、全部白紙にしてきました。事が事なので、キャンセル料等はかかりませんでした。
思えば
地震が一週間先だったら、確実に巻き込まれていました。家族からは「出先で遭遇したのではない、それはよかった」と言われました。自分もしばらく考えて、そうだよなあと思いました。
自分が仮に旅行に行かなかったことで、旅行先でエンジョイしたかもしれない、インフラ等が、少しでもスズさん達の所まで回せないかなと思いました。
自分の本は全てスズさんの印刷です。低価格で極少部数、原稿はアナログで、小説はワードと言う、大丈夫かという入稿で何年もお世話になりました。
コロナ禍等で本は作らなくなりましたが、最近、珠洲市と聞くたびに、観光旅行した際に、お店の前まで行ってみたよなあとか、群馬と言う余りに閉鎖的な場所にいるせいか、北陸と言う関東じゃない場所にファンタジックなものを覚えた昔を思い出します。
美しい日本建築が、沢山ある地域だったなとも、よく記憶しています。
竹淵のちっさい楽しみなんかどうでもいいから。普通の日々が来ますようにと思います。 |
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