 ・アニメイニDの埼玉あたりを見ています。恭子戦を終え、(秋名とは違う意味で)女イラネーな啓介。
あなたのお兄ちゃん、めっちゃ彼氏と仲良くしていますが。そして大学の勉強とプロD、めっちゃしていますが。(京一、負けて日光に帰った割に、涼介の中でまるで評価が下がらない ※カプチーノ戦)
ところで恭子の車は黒いです。流線形のかわいらしさや、ブレーキランプの赤みで特に背景にとけ込む感じはありません。黒くてもクッキリと車体が分かります。
セカンドの京一の車、色が色だけに、背景に埋もれがちだったなと。それはそれで、リアリティとして見ています。
・マッチング率の低さがイニDだなと思うんですが。
逆に成立した場合どうなるんだろうなと思った場合
・タイヤ代延々出させられる ・何回言っても危険走行やめない ・どんどん時間ばかり経つ
成立したらしたで、大変だなと。走り屋じゃなくても、マッチングも維持も大変なんだから、あまりあれこれ思わない・・・・訳ない、毎回泣かされる恭子がかわいそうでならない
・番外編三部作インパクトブルー、センチメンタル、旅立ちの意味って?と思うと。
・真子と池谷のラブストーリーとして?
センチメンタル、の時に真子は自分には池谷がいるから、宮原と付き合わなかったわけではない。「涼介を追いたいから」もうここで、真子と池谷の話ではなくなっている。男当分いい、といいながら宮原に乗る女(まあいいんだけどさ)
・あくまで「人気キャラ真子のその後の話」としてなら?
そここそ、池谷との話でよくないか?真子のレーサー活動を詳しくアニメでするわけでもないし。
・イニDの番外編として?
アニメファーストステージで、涼介のバトルを最後に据え、ギリギリ真子の清純さを保った意味がなくなった上に、本当に拓海と関係ない話なので、これぞコレクター作品と言うのか
あえて言うなら、インパクトブルーの彼方にでよせばよかったと思う。そうでないなら、池谷と付き合うとか。そうなると、劇中で女はイラネーと言う人がいなくなるので、ノリが変わって来るし大変面倒臭い
最終的に
「涼介にバージン上げたいくらい激惚れしていた」と沙雪にバレ、信司戦に至る。えー?真子の場合、店長の言うように涼介をテレビの中のアイドルとして憧れてたとも言えるし、むしろ真子があれだけ走れて、それでも難所「碓氷」に来なかった涼介が真子を避けたとも言えそう
まあなあ |
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