 ・尻の穴の小さい事を考えています。
・さるエッセイを読んで。「アタシ自閉症!理系はオール1、学校も会社も訳わかんない!体ボロボロ!転職ばっかり!」みたいなエッセイで。
さあどうなる、と読むと
「理解があり支えてくれる、同じ文筆業の夫がいて、上手く付き合えている周囲の人にも恵まれ、今は文筆業もスムーズ、苦しかった日々も糧かな☆」なエンドでした。
そりゃあそうだよなと
いい年して、独身フリーターで、体壊して、家族も彼氏も、頼もしい友人もいません、お金は底をつき、行政も相手にしてくれません・・・だったら、そもそもエッセイなんて出版していない訳で しかも結構売れ行きもいい 書評が結構出ている
「愛してくれる男」「自分に合った仕事」「安定した暮らし」があるからの、「お悩み☆」エッセイが書けたわけで。転職を繰り返したことがメインのテーマだけど、そもそも、ほんまもんのほんまもんだったら、一回も就職できないでしょう。あー卑下かと
(※いい年した女性の場合、窮するとどうしても「婚活」に目が行くと思うけど、この作者はそもそも「支えてくれる男」が側にいるので、婚活には目が向かない。
安定した異性関係が築けるのなら、別に何も、「お悩みエッセイ!!」なんて書かんでも・・・と思った 幸せな人のする事はよく分からない
悩んでいる人へのエール!な意味だと言うなら、おとぎ話かジブリの様な作者の現状は、ちょっと読んでいて辛い。今の仕事が辞められない人も、異性不信の人もいますよと。)
・大変小さい事を書きます。
イニD、多分最終バトルでみんな(イツキ達含む)が集まって、来たぞー箱根ーという場面
みんな大好き大観山展望台
竹淵が湯河原の温泉ホテルに泊まった際
・湯河原お出かけマップ的なものが部屋にあった
じっくり読む、不動滝と美術館と、椿ライン入口には行った(高級温泉旅館前で、ガウガウ走ったんかい)
・湯河原の観光地、大観山展望台、とある
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地図で見ると、展望台が箱根町、あの武道館みたいな建物が、湯河原町らしい 箱根町と湯河原町にまたがったエリアらしい
だから、湯河原の観光地でもあるし、箱根町の観光地でもあるらしい。どちらかというと、芦ノ湖や海賊船を展望して、「湯河原町に来たー!!」という人は少数だと思うので、正しかった
ちなみに
箱根ターンパイク、現アネスト岩田ターンパイク箱根は、ほとんど湯河原じゃないかと思う。
湯河原ターンパイク
なんか、まったりしていい名前だと思うがどうだろう。湯河原ターンパイクでバトル、・・・あまり速くなさそうでいい。
(よく分からないけど、関東の山奥では有料道路が減って行ったけど、箱根付近まで来ると急に増える気がする。走り屋ご用達?聖地故?) |
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