 ・メーテルって大美女ですが。
駆け込み乗車常習、等結構話の流れとは言え結構無茶ぶりだよなと。女神さまのベルダンディーは、優しい美女だけど、心や振る舞いは「父親」的だと言われたのを、読んだことがあります。
厳しい女、それがベルだった気もします。
蛍一の真摯な所と合ったのかもしれません。
メーテルですが
マンガの最終話付近で、ホームで全裸、そして接吻とあります。メーテルと言えば脱衣ですが、やむを得ずとか入浴中とか、暑いからとかあれこれ理由を付けていたのが、最後は「鉄郎に見せるため」でした。
鉄郎は見ませんでしたが
恥じらいや遠慮ではなく、何かが終わるから、なのかなと思います
つまり、もう何かが終わったんだなと。青春の幻影、夢のようなものと言われるメーテル、スッポンポンの奥には多分、夢じゃないものがあるんだろうと思います
それが何かは分かりません。ですが、劇場版の方で、メーテルをビンタした鉄郎は正しいと思います。劇場版だと、「女の一人旅だから不用心で」という同行だったので、そうだろうなという鉄郎の心の動きでした。
コミックスの方では、最後まで小学校中学年くらいの印象です。なのに、銃を持つ・使える事は不問で。(銃を持った途端、機械伯爵一派を皆殺しにしたのはなんで出来た?)
メーテル
理由はあったかもしれないけど、女が駅のホームで全裸になるかなと。ホームで接吻は分からないでもないけど、それも恋人としてというより、メーテルの旅の「完結」の象徴であって、性愛ではない気も
男が美人〜とか言い出すと、大体「セックスしたいセクシーで、積極的に誘導・いい気分になるまで全力で、かつナチュラルに尽くしてくれる、女(いるのか?そんな婦人が)」ですが。
女性が「美しいもの」を求めると、性と離れていく気がします。セーラームーンの原作のレイちゃんとか。男嫌いですし。
メーテルを美しいと言うのなら。はやり小説家の先生が興奮した様に、「やりたい」ターゲットなんだろうなと。鉄郎は?と思いますが、仮にあの時点のメーテルと性行為に至る場合、マジもんの「ママのコピー」なので気持ち悪いかも。 |
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