 ・あんまり劇中で語られなかったと思いますが。シンちゃんと拓海の共通点って、出走拒否もあるよなと。序盤の何やかやでバトルしたがらない拓海が好きでした。
プロD編に入ると、全くそんな拒否はしなくなります。涼介の指示に従い、公道バトルを重ねる事に、自分の未来を見出している拓海(県警には気を付けてくれ)。
シンちゃんを見ていると、懐かしくなりました。拓海が自分からバトル、と言えば真子戦かもしれませんが、あれは池谷の話が重いのでなんとも。渉さんの時も、いい感じですが渉のキレぶりが。
拓海がキレないで。バトルしませんか?します、な展開と言えばランエボ清次・京一戦。異性に絶望して年上のお兄さんの所に来る拓海と、異性に目覚めて他県ドライバーとバトルするシンちゃん。おもしれえ。
京一、拓海がプロD内で喧嘩するなら、「さもありなん」という態度っぽそうです。涼介の尖り具合、啓介の啓介ぶり等。秋名で「プロD嫌になった」と愚痴れば、イツキ達を困らせるだけだから、日光に行く藤原。
・メーテルの、小説家の前でコートばーんってのをアニメの回でも見ました。
ドラゴンボールで、パンツはいていないブルマが、亀仙人に下半身をマルッと見せるってのがありましたが、あれとは大分違うようです。
結局、コートの下は何なのかと言うと
・普段のビキニ、水着スタイルはフェイクらしい ・何なら結構メーテルは全裸になっているが、フェイクらしい。シャワーシーンがやたら多い
というか、実父と話しながらシャワーってなんかイヤだ
・ビキニとブーツという、なかなかマニアな格好もいいが。コートに素足ってのもいい。多分ストッキングだろうけど
・あの小説家、奥さんと子供がいたので、「女体」そのものを見て、ギャーとか腰を抜かす事はないと思われる。普通に若い男なら、「女にわき毛が!すね毛が!」とか騒ぐそうだが、女の体が常時スベスベツルツルなら、それは永久脱毛では
・誰かが言う、「メーテルが男だった」くらいしか、思いつかない。自分と同じものがついていたら、ショックだろうと思う。「綺麗な若い女」が欲しかったわけだから
又は、何度も体を交換しているので、それなりに何らかの現象が起きているとか
でも一応「機械の体なら部品を交換すれば1000年でも生きられる」という世界なので、あの世界最高の技術で生産されるだろう何体もの「メーテル専用ボディ」にミスはなさそう
問題はメーテルが、よく脱ぐことじゃないかなと思う。完璧に隠しているらしいので、推理の余地がない。カツラ程度のフェイクではない
本当に、こち亀のマリアみたいに「男です」くらいしか思いつかない。あの戦闘力とタフネスを思うと・・・と思うが、あの世界の女性は大体あんな感じだし
少年から老人まで、一瞬で籠絡できるメーテル。うん、「男だから男のツボが分かる」なら分かる気がする。赤の他人の色気づき出したボーイと旅はしたくない。
脱ぎっぷりが女のそれじゃないと言うか。 |
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