・先に気楽な事を描きます。文太、「不摂生な生活」「酒煙草好き」「(生活を管理してくれるだろう)妻不在」で、あのスリムさは特別だよなと。久保さん・祐一・好造がややポチャなのが多分普通。
涼介、目指すところは文太だ。でも高橋院長も、涼介をやや年配にした激渋イケメンだと思うので、美的偏差値がアホ高そう。そして多分父子ともども性格は(略)
・思っても仕方ないんですが。
チャン5って、松本零士カラーの何かだったんでしょうか。やたら人が死ぬとか、惑星がドカンしそうとか、明らかに「なんか違う」人が多かったり。
そう言えなくはないけど、言えないなあと。あみちゃんは女だから、「男から女が異性として深く愛される」というファンタジーからは逃げられない訳で。
(南国もマッチョキャラばっかだけど、彼等のメンタルは女とよく言われる。コージは「兄」なのでちょっと違うのか。)
仮に松本零士とあみちゃんの、作品として目指すカラー、ジャンル?が同じだったとしても。「描いてて楽しい物」?が違うから、難しいよなと。
・アニメ999を見ています。コミックスの方は図書館に全巻あるので、一度全部読んでいます。以下感想です。
・いや、だからこのシリーズのクローンについての考えって?サイクロプスがほぼ自殺だった、のは分かるけど、あの大量のおっさんが文字通り爆死したのだと思うと切ない。
おっさんしかいないので、文字通り人は増えない。移民は希望されないし、おっさんが増幅されていくだけ。ちなみにルパンのように、複製の複製の複製・・・・ではなく、現存するサイクロプスの量産なので、劣化等はしていない様子
むしろ、おっさんと同じ価値観なので、昔の地球の様な町が出来てしまう。恐らく、目に見えるおっさんの群れ以外にも、クローンだけで暮らせるような、食料品の工場などもありそう。
輸入?だけで暮らしているのかとも思ったが、誰もいない惑星とされているので、自給自足だったのでは。女性が加われば、多少希望は増えたかもしれないけど、無理矢理女性を移民させるのも出来なかったのだろうし
ドクターがメーテルに何か真剣な話をしようとしていたから。メーテルを複製させて、オッサン達のパートナーにしようかと思ったけど
多分ドクターはメーテルが何なのか知っている。読者も視聴者も永遠に分からないけど、なんかヤバいものなのだとドクターは知っていて、メーテルが女でありながら、複製してやろうとは思わなかったのでは。
メーテルと言うと。強姦されかけたり、奴隷にされたり、脱がされたりと、明らかに体目当てな時が多い。広く言えば、鉄郎もメーテルがブスだったら、彼女に頼まれても999に乗らなかった。 |
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