・生まれ変わったら、エンペラーペンギンになりたいです。毎日遊んで、ドーナツ食べて、雪と氷の世界で楽しく暮らしたいです(※ピングー)
リアルなエンペラーペンギンだと。
・そもそも育児が世界一過酷な動物なので、そうそう生き残れない気がする ・温暖化で個数が激減している
等で、過酷も過酷だそうですが
・群馬って言うと、頭文字Dか、つげ義春だよなと
単純に「全国の温泉と作家」みたいな本を読むと、必ずと言っていいほど、つげと群馬が出て来ます。群馬の図書館でのことだからかもしれませんが、まあ、志賀と赤城だと、金持ちの余裕があり過ぎて「ああいいなあ」と思うには難しいでしょう。
つげ義春
自分は水木しげるが読めないくらい、刺激に弱いので、多分つげのマンガを読むことはないと思います。なんとなく「温泉エッセイ」「紀行文」など読むと、「つげ!!グンマの温泉!!」みたいなのにぶち当たるので、なんとなく分かった気になるだけです
群馬の温泉の紀行文をものす本を読んだ時、「コレ!!つげの世界そのもの!!」みたいなハイテンションの文章によく出会います。
で
いや、群馬の山奥にだって普通に暮らしている人は多いし、田舎なめんな、温泉地だって普通の自治体、テーマパークじゃねえぞ、と思わなくありません
自信のなさそうな男が、群馬のド田舎の温泉地に行き、ご当地の女性を強姦して自分のコケンを守る・・・そんな話、マンガの中だけでいいです
群馬の温泉や山野に癒されに来ているんじゃなくて。「ド田舎の女に暴行して、スカッとしたい☆」だけなら(略)。マンガと群馬の女性県民としてのムカつき?みたいなのをごっちゃにしてしまいます。
なんというか
康成じゃないですが、田舎の温泉地というあたりで相当あれな訳で。芸妓組合、置屋、現役?であるか、近いものは今でもありますし、コンパニオンもバリバリ現役です。
物書き、作家と言う、ある意味イレギュラーな人が来て。温泉地に来るくらいだから、ちょっと疲れていて、「じゃあその辺の女でスカッとしようぜ☆後腐れねえし」とかになるんでしょうか。群馬で。
単に、温泉に詳しくなりたかった、温泉をもっと楽しみたいと思っただけなんですが。疲れている?弱っている男が、コケンを取り戻しに温泉に来るのなら、結果は一つなんだろうなと
女も
ほぼすべての女性が「自分の異性パートナー」と温泉に来るのだから、竹淵の方が異星人なのだろうと思います。すみませんでしたContent-Disposition: form-data; name="image"
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