 ・涼介×しまむら
普通に藤原とうふ店のクッション等あって、楽しかった。絵柄は何故か、ごく当初の涼介の顔が多かった気がする。コミックスの表紙の涼介のグッズもあった。
競艇の涼介も、ごく初期の絵。チャラ涼介絵とか、あったら「誰?」とか言われるんだろうか(一瞬だけあった前髪がやたら流れている涼介、確かに誰?かもしれない)
涼介×しまむら時、エンペラー系は全部買ってみた。おめでとう清次(アウトオブ眼中のコマがタオルにプリントされていた)
ところで涼介×競艇もいいけど、もしかするとオートレースの方がしげの先生の世界に近かった・・・のかもしれない。(伊勢崎オートが群馬にある)
・色々考えていて、「だから鉄と車に行きついたか・・・」と変に納得しました。鉄で何かしたいんじゃない、ただ走る姿がいい、と多分余り人に伝わらないから黙っておきます
・文豪って
死ぬ〜、金がない〜とか大体言っていますが
漱石は大金持ち(※朝日新聞からのサラリー)だったし、孤独〜と言っていましたが、助けてくれるお友達が多かったし、奥さんは死ぬまで漱石を支え、生まれた子供は7人でした
(29歳で結婚、49歳死去の20年間で7人。3年間イギリスに行っていたから、17年で7人。ほぼ年子と言うか、これで孤独だ貧乏だの言うなよ。病気は・・・食生活とストレスか)
よく考えると、作家として活動できるくらいの国語力と「時間」「お金」「協力者」があったからの、作家活動かもしれず
作家が書く、マイナスな話は話半分でいいのかもしれません。ああっこの人も大変なんだな、と思ってエッセイ等読んでいて、「妻(夫、彼氏、異性のパートナー等)に支えられここまで来た」「貯金を使い〜」「別荘へ〜」とか書いてあるなら、そしてよく考えると執筆、出版と進んだのだから。
別に、「一読者に心配されるような事」はないわけで
本を読んで、作者が、お金がない!不健康!孤独!誰も助けてくれない!とか言い出したら、話半分で読もうと思います。
ある時「仕事で苦労する女性の話」だと思って読んでいたら
「仕事先でお友達も出来たし、学生時代からの彼と入籍し、カレと起業・独立して今はハッピー☆」とかあって。うん、そうだよねと思いました。仕事で苦労して、過労で交通事故とか起こして、どうかしていたら作家活動なんてしていないだろうし
ふふ、と変な笑いが出ました。
私に理解ある彼はいないので、特にまとめるべき人生の事件もありません。永遠に継続中です(継続中、は漱石の言葉だった) ------WebKitFormBoundary8rfueAcwjLstM9ij Content-Disposition: form-data; name="image"
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