・貫通型と、非貫通型について
敦賀でサンダーバードと、しらさぎが並んでいて
うへへへと変な笑いが出たんですが、さてこの車両は?と思うと、ほくほくのまつだい駅にある子と少し違います
まつだい駅のあの子 681系
・カラーリングがほくほく 赤いポイント ・お顔がシュッとしている ・ライトが、下の二つもまん丸い ・まつだい駅には681系「おみこし」がある
サンダーバードとしらさぎ 681系か683系
・なんか青い とてもJR西なカラーリング ・お顔はシュッとしているのもあるし、食パン顔の子もある ・ライトは下の二つがくぼんでいた
昔、新幹線の後ろの車両は目が赤くて、赤い信号機の色だから、万が一後方から車両が来た時、警戒出来るようになっているんだよ、という説明を聞き、とてもワクワクしたので
電車は後ろ姿もいいと認識している
よく分かりませんが、非貫通型の車両の後ろが貫通型とか、貫通型の車両の最後が非貫通型とか、編成は色々のようです。
ほくほくと言えば、流線形の非貫通型がイケメンだったんですが。自分がいざ乗ろうとすると、大体貫通型だったと思います。
何故って、やっぱり食パン顔の貫通型の方があれこれ便利からだからじゃないかなと思いました。スピードは流線形に劣るかもしれませんが、単純に言うと「出やすい」なあと。
貫通型のあそこから乗客が出る事はないと思いますが。(北陸本線の在来の車両なら、大阪あたりでも見られるしな、と思ってしまい、ひたすらしらさぎに乗っていた) |
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