・可愛くて ・運転しやすくて ・燃費がそこそこよくて ・そんなに高くなく ・群馬の豪雪地帯でも割と走ってくれるクルマ
多分、近所のスズキやホンダの店に行けば、親切に教えてくれると思います。
なんで今はマーチみたいな丸い子がないかと言えば。車体が丸いってことは、四角い車内より狭い事になります。マーチが狭いとは思いませんが、今の軽自動車の方が広く感じるでしょう。
・・・・日産がまた、夢みたいなクルマ作らないかなと思います。イニDで何かと扱いがあれな日産車でしたが、日産車には日産車の夢があったよなと 32,シルビア、180、Z、夢あったよなあと
事実上イニDのラスボスがNSXなのは、今でもマジかと思う。あの子以上の日本車のスポーツカー、一応「ない」と言ってよかったのでは。いろいろポイントは多いけど、市販車・日本車でアルミは豪ちゃんだけだった 高いというか、もう鉄道並のボディ
・一応、労基法に従って昼に一時間休憩があるんですが。
ふと読み出した漱石の三四郎、数日かかってやっと名古屋の女と別れました。昔なら、スッと三四郎が上京した場面に到達した気がします。
ううう、と思いながら
鉄になったおかげで、「車両内のあかりのために、車両の外側の上から石油ランプを下ろす」描写が分かりました。実物を見た事はありませんが、敦賀港にもランプ小屋があります。
ちなみに、999みたいに「カッ」とした前照灯のない時代かなと思います。今みたいに、真っ暗な道でも平気で走れるわけではなく、走ったとしても相当暗かったでしょう。
漱石は結構あちこちに移動しているので、熱海あたりの昔の鉄道の描写もあります。大人気・坊ちゃん電車もでしょう。
漱石と鉄と三四郎はともかく
昔は昼休憩が一時間あれば、20分くらいは読書にあてていました。今は、時間がなさ過ぎて本を開く日がまれになりました。切ないです。 |
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