・ふと。啓介を筆頭に、「車は金持ちの趣味」だなと思いました。スポーツカーが下駄代わりかと言えばそんなことないわけで。可愛いロードスターやコペンなどは、いかつくないだけで結構可愛くない「使用法」だよなあと。
→雪国でコペンは無理らしい 車高が低く、FFしかないそう。たまに公道で見るけどセカンドカーなのか?都会から群馬に来た人なのか?
→ロードスターも同じで、FRだけだそう。そして車高が低いので、降雪時は多分滅茶苦茶になる。
日光市の北部でロードスターいじりまくるトオルさんは「本当に結婚する気ねえな」と思わないでもない 啓介は嫌うけどハイパワーターボプラス4WDが豪雪地帯の正解だと思う 頑丈なセダン万歳
趣味で赤城山を、厳冬でも攻めている人はそれでいいけど(啓介の場合プロになったので判断が難しい)
可愛くてパワー(古い子なので4気筒ある)もそこそこあり、ちんまりした車、それがマーチ
・お金持ちの旅行先ってどこだろうなと
・ヨーロッパ周遊 どう節約しても大変お金がかかる 治安や健康に配慮し、疲れずに文化財等見るなら天井知らず
・箱根 比較的手が出やすい気もするけど、大混雑を気にしないくらい、金の出せる人でないと辛いのでは
・北海道 節約しても移動が大変で時間もかかるので、実にお金持ち向けか 気候も本州と違うので現地で何かあった時、対応しにくいし
・南の島 そもそも、「何もしない」的な才覚が必要なので、社畜では行っても楽しみ方が分からないのでは
・高いシテイホテル お料理もサービスも高級 部屋はスイート スイートって「沢山の部屋」ってことなので、多分過ごし方が分からない
金のないぼっちに優しいのは、田舎の温泉、と言いたいのですが
・自分が知らないだけで、「こんな所に、一棟貸し切りの高級温泉旅館が?!」とかはある 見慣れた山の景色なのに、困惑が隠せない
・意外と、都会の人にはいいのか、結構なお高い車もとまっている旅館は多い
・というか、団体様の時代でもないので、5人以下くらいのお金持ち家族、夫婦などが狙い目なんだろうなと思う。お金使える人達
えー
書いていてなんだけど、お財布に優しいぼっちでもOKな宿は、実は余り多くない。必死に探す。
群馬で言えば、草津・伊香保などの有名・高級温泉地なら、ある程度予測はつくけれど
ふと検索すると、「え?あの山奥に、一人五万円くらいの温泉宿が?」とかある。自分が知らないだけで、群馬の奥地は意外と高級だったらしい ・・・行けないじゃん! ------WebKitFormBoundary8oIZWHYp3CGznipE Content-Disposition: form-data; name="image"
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