・しまむらでイニDとコラボだそうです。今回は京一・清次メインはなく、「お前の欠点は〜」及び「右コーナーが〜」のページが枕カバーになっています。
前回のコラボ程京一フェスではなさそうですが、京涼的には大変美味。(※涼介の「京一は右コーナーが〜」という罵倒とも読めるけど。あの京一をそこまで観察出来たのは、愛と呼んでいいと思う。)
・大体マンガの実写版って、話題になってお仕舞いとかかなと思うんですが。イニDについては、ある意味正解を語っていたなと思います。
というか、「枝葉を落とす」とああなるんだなあと。(啓介不在でもなりたった場合のイニD)よくエボ・京一・清次が省略されなかったなあと 慎吾・真子&沙雪は出なかったのに
・アニメイニD、サードって結構ホラーだよなと 走り屋達じゃなくて。
「好きだから」という理由で、女ストーカーをやめない茂木は(公開当時なら、「ひたむき」とか言われるんだろうか。2002年のことだし)
・酒を飲み
・他人の家に勝手に訪問し(あたかも約束があるように、かつ、断ったらこっちがひどい様な小芝居つき ・・・・ツリーとか勝手に持ってきて、帰れと言ったら拓海がひどいみたいじゃん)
・そんなに好きでもない男といやらしいことをするのに、カケラのためらいもない 対価もきっちりもらう
・売春の相手が同級生の父兄でも、全く気にしない
・御木〜パパ、と来て、ここで拓海に乗り換えるケツの軽さ 異性と付き合う=スケベな事を頻繁にする、ニュアンスなんだろうなと思う 流石青年誌?
・勉強はしない(※本当に高3かよ)
・バイトも、基本的にしない
ここからがもっと重要で
・拓海から特にアプローチ的なものがなくても、グイグイ行く女 どっかでくじけないのか?付き合いたくないと言われれば、勝手に被害者ぶるし 拓海を悪者にする調子のよさ
拓海は、エロ可愛い、「させてくれそう」な匂いプンプンの茂木のケツについていってしまうんだが
えー、この映画どうなるんだろうなあと思っていると
女ストーカー茂木、全てを「好きだから」でまとめようとする、頭の(略)。金とセックスしかなかったじゃんと。拓海も、よくかんがえると関わらない方がいい女と分かったか どうせ「付き合って」も即行で浮気されるか、金銭トラブルになるかだと思うし
だから実写版の、「やむを得ずオッサンと性交するが、拓海にそれがバレるともう駄目だと泣き崩れる」なつきが正解だと思うContent-Disposition: form-data; name="image"
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