madeingermany

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...... 2024年11月25日 の日記 ......
■ ラリー   [ NO. 2024112501-1 ]

・先にピノコの事を書きます。しばらく前から考えていたので。ラリーの件は、今知ったくらいです。

・ピノコと同体だった姉は、コミックスでは断固ピノコを拒んでいる。そりゃあそうで、無戸籍の人間?で18歳で自分の妹とか、受け入れにくいと思う。

だから秘密厳守の怪しいモグリに、腫瘍を闇から闇に葬ってくれと依頼した。正規のカルテにしたくないから。それが「人間」になってしまったのだから、拒む拒む



姉とピノコには「両親」があるはずだけど。難病に苦しむ長女は、金と使用人を付けて距離を置き。次女?の方はしっかり「拒む」「無視」「なんのこと?」。

確かに、日本の法律だと「分娩」以外に人間の生まれる事象はないので、(代理出産は今の所認められていないはず)そうだろうけど。

法的に、「母体からの分娩を医者が証明する」以外、「生まれる」事象はない。(あるとするなら就籍届、国籍取得等か?就籍には家裁の許可がいるので、ピノコの「実父母」がからむから、拒まれると思う)




・以下雑感です。多分、あちこち間違っています。



・いやいや、対向車は怖い

自分が見た事のあるラリーは、全日本が碓氷に来た時と、渋川にガズーが来た時だけだけど、それでも

「コースに侵入の恐れのある場所での観戦禁止」
「コースに何かないか、慎重にチェック」等あったし

スタート会場等でも、「ここはラリー車の通るところ」とハッキリ書いてあった。守らない人は来ちゃいけない、とても危ない場所なのだ、と再三アナウンスされていた

というか、渋川の運動公園でグルングルン回る車を見ていて、とてもじゃないが、「近づいちゃえ」とは思わないだろ・・・・、あのスピードと「狭さ」で不用意に接触したら、ドライバーもコドラさんも、車も観戦者も、そして接触した人も「死ぬ」(グランツーリスモ?)

(故に、普通にリエゾンの公道で50キロくらいで走るラリーカーを見ると、逆にすげえと思った)




仮に適切な距離で観戦していても、クラッシュがあれば何が飛んできてもおかしくないので、「危険」である事は何度も警告されていた。

(観戦自体が危険と言う意味ではなく、危険をはらんだことなんだよということ、でいいのかな。)

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