・余り考えたくないんですが。
竹淵は、京一のイニDの劇中における年齢の、プラス20歳くらいの年齢です。涼介が23歳とハッキリ書かれているのでその辺から。
1998年くらいで23歳くらいなら、京一は1970年半ば生まれなので万歳年上です。MFの世界は大体そのイメージです。ただしイニDはアニメとコミックスで数年のズレがあるので、時間が止まったようなMFでさらに数年ズレるんでしょう。
何が言いたいかと言うと
あくまで拓海目線で「京一さん」と呼びたいけど、自分自身を拓海になぞらえられる程、若くもないという話
さらにアレなのが (京一さんは京一さんでいいじゃない)
赤壁の時のみんなの年齢
孫権 27歳(呉をアニキから継いだのが19歳の時 その後70歳まで皇帝)
瑾お兄様 36歳 周瑜 34歳 36歳没 孔明 28歳(出蘆27歳) 士元 30歳
劉備さん 47歳 曹操さん 53歳
今でいうと中学生くらいで成人扱いな世界ですが、意外と本当に大人扱いされるのは今と同じくらいの感覚なのでは。あの時のお兄様の年齢を随分越えましたが、彼のような人生は歩めないだろうなと
・パプワのあみちゃんが、当時24歳でシンタローも24歳設定なのは有名ですが。(当初シンタローは10代くらいのはずだったのでは・・・サビにケツ叩かれていた時、俺もう24歳と言っていたからその時初めて年齢が公表された?)
当時14歳くらいだった自分にはシンタローがお兄さんでした。そして順調に高松・ハレ・サビと同い年になりました。どうという感じはないというか、
「43歳に対しての、24歳の気持ち」みたいなのはうっすら分かる気がします。このオバサンなにしてんの、みたいな。
43歳には43歳のメンタル的つみ重ねがあるはずなんですが、割とないなと。高松がグンマを愛でる気持ちは分かっても、グンマは高松に飽きていそうとか、むしろそっちの気持ちを想像してしまいます。
わかんねーよ24歳って いつまでも子供と思っても、相手はシンタローやグンマのように「大人」であって、うっかりしたら新生ガンマ団です。
マジック様が黙ってアイドルとして余生を過ごす気になったのも分かるなと。それでいで、動く時はきっちり動くマジックが好きだったなと
(ただしシンタロー関連に限る。コタ界隈は、コタの方が島や家族以外の人達との交流で、急激に育ってしまったから何とも) |
|