・疲れた以外、言葉が出なくてすみません。以下雑感です。主観です。
・20代で婚活した時、相手は大体40代だった
思えばこの辺で疑うべきだった。いわゆる適齢期を数十年過ぎて、まだ「お嫁さん探し」をしているのはともかくとして
まだ成人式して10年経っていない、親御さんも健在なお嬢さんと
「明らかに社会に出て時間を経て、相応に冠婚葬祭を経験し(婚は自分以外の)、収入もある程度ある」
オジサンが、婚姻?
ゼロだとは思わないし、婚姻の例はあろうかと思う。しかし、40代になった今、どう考えても20代のキャピキャピのボーイズと、40代の「オバサン」の婚姻と言うか対等の関係になって〜というのはレアだと思う
じゃあ20代の時も竹淵も、もっと疑ってかかるべきだったと言えるけど、そんなこと考えている余裕はなかった。今にして思うと、40代で20代の「お嫁さん」を普通にガチで希望する男は敬遠していい
全否定はしないし、アリだとは思うけど(ただし、女性の方は義父母の介護、中年の夫の性と生活の世話、生まれれば子供の世話、自分の体調管理、そして「フルタイムで働かされる」のでやっぱり地獄絵図 間違った男女平等)
そんな事出来る格好の「物件」が、何十連敗もしてお見合いという戦場にいるわけないでしょ
何が言いたいかと言うと
なつき、あんた遊ばれているんだよと
金と体がからめば「おおごと」なだけで、別に白石氏がなつきに真面目な訳じゃない。あえて言うなら、カワイイペットかオモチャなだけ そういう「道具」だから「生き甲斐」
なつきが余程愛に飢えていないのなら、疑ってよかったのでは。40代になった今20代前半のガールとボーイを見ていると、そんな気がした 何話しているのか分からん
仮に白石氏が真剣であったとしても、18歳のセーラー服の少女と性行為できるあたりでやばい その少女が拓海に言いよって、力づくで童貞ゲットしている地獄絵図 それがイニD第一部 拓海、なんかもらってないか |
|