 ・連日降雪です。やや落ち着いて来ましたが、また降るそうです。スノーロードを走り込め、という兄はいないので、安全運転でいきます。
確かに、雪道で自由に走れるようになったら、運転がうまいってことなんだろうなと思います。ただし、ただでさえ、周囲の車が不規則に動き、路肩には雪、天からも雪な時期「ただひたすら走る」車がいたら困るなあと。
(赤城南面は冬季でも路線バスがあり、赤城神社に詣でる人も多い。・・・・・ええ?)
・どう頑張っても自分の葬儀は出来ませんが、供養してみます。
・とにかくケチな実父だった。
自分は「ランドクルーザーを買う」とか、(略、トヨタは無罪だから)言う男ですが、家族に何か買うとなると、(略)子供の頃は、へーそんな車あるんだくらいにしか思わなかったが、事実ランクルを見て、調べると(略)
昔どっかのパン屋さんかどこかで
竹淵「わー、いろんなパンがあるーどれも美味しそー迷う♪」 実父「どれ買っても同じ」
大体常にこんな感じでした。自分は「車検ごとに新車を買う」男なのに。車は無罪でも、ランクルと聞くだけでゾッとする(※ランクル無罪)
この異様さに気が付くのに、30年近くかかりました。
なんで気が付いたかと言うと
どんな男性と見合いしても、お出かけしても、「こいつアタシに何も買ってくれない」と思っていたからです。付き合ってもいないし、単なる見合いでそこまでねだるのはないと思いますが、謎のモヤモヤが続きました。
どうも、男と見ると、実父を思い出し、不愉快さがこみあげて来たようです。「アタシにコレ(アンパン一個でも)買わなかった」という不満と不愉快と、不快感が、全ての男を見るとこみあげるのだと知りました。
幸い、仕事に障る事はないようですが、むしろ仕事以外で「男」を見るとぞわっとするんだろうなと思います。あと、仕事でそんなおかしい男に会わないのが有難いんだろうなと(まあ、そうじゃない時もあるけど)
実父がクズだった、それだけでした。自分の働いたお金で、パン屋やケーキ屋で何でも買って食うのは美味かったです。
(こういう男は「俺が学校に出してやった」と死ぬまで言い続けるだろうから、永遠に会話が成り立たないと思う なみあぶだぶつ) |
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